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杖とは 杖の種類妖術の杖 呪術の杖 召換の杖 火炎の杖 冷気の杖 毒素の杖 大気の杖 大地の杖 死霊の杖 魔術の杖 魔力の杖 活力の杖 チャネリングの杖 杖での攻撃 杖の使用(チャネリングの杖のみ) 杖の識別手に持つ。(魔力の杖) 手に持っている。 手に持って呪文を唱える。 手に持って使用(Evoke)する。(チャネリングの杖) 手に持って攻撃する。(火炎の杖、冷気の杖、大気の杖、大地の杖、死霊の杖、毒素の杖) 杖の獲得 杖とは 両手に持って使用する魔法棒。ワンドと違って振って効果を出すわけではない。 主にキャラクターの魔法能力を強化するために使用する。持った杖の属性に即した魔法を唱えると、威力が強化されているだろう。逆に杖と相反する属性の魔法はあまりうまくいかなくなる。 他にもハラヘリが減少したり、MPが増加するなど他の部分でサポートが得られる杖がある。 六尺棒として使えなくもなく、杖の性質によっては武器のエゴのような追加効果を持つものもある。しかし巻物で強化できない点に留意されたし。 価格は全て250に設定されている。 杖の種類 杖は13種類あります。 妖術の杖 この杖は手にしている者が唱えた妖術の呪文の威力を強化する。 呪術の杖 この杖は手にしている者が唱えた呪術の呪文の威力を強化する。 召換の杖 この杖は手にしている者が唱えた召換術の呪文の威力を強化する。 火炎の杖 この杖は手にしている者の炎の魔法の威力を強化し、 更には炎の影響から保護する。 この杖は攻撃した相手を燃やすこともできる。 火炎の杖を手にすると、火炎への耐性を1段階得る。 冷気の杖 この杖は手にしている者の氷の魔法の威力を強化し、 更には氷の影響から保護する。 この杖は攻撃した相手を凍らせることができる。 冷気の杖を手にすると、冷気への耐性を1段階得る。 毒素の杖 この杖は手にしている者の毒の魔法の威力を強化し、 更には毒の影響から保護する。 この杖は攻撃した相手を毒に冒すことができる。 毒素の杖を手にすると、毒への耐性を得る。 大気の杖 この杖は手にしている者の大気の呪文の威力を強化する。 この杖は攻撃した相手に電撃を与えることができる。 大気の杖を手にすると、電撃への耐性を得る。 大地の杖 この杖は手にしている者の大地の呪文の威力を強化する。 この杖は攻撃した相手を圧砕することができる。 死霊の杖 この杖は手にしている者の死霊術の呪文の威力を強化する。 この杖は攻撃した相手に凄まじい苦痛を与えることができる。 魔術の杖 この杖は手にしている者の魔法の熟練度を大幅に増やし、 呪文の威力を強化する。 魔力の杖 この杖は手にしている者に追加の魔力をもたらす。 魔力の杖を手にすると最大MPが13増加する。 活力の杖 この杖は手にしている者が栄養を消耗せずに魔法の呪文を 唱えることを可能とする。 チャネリングの杖 この杖は周囲の魔法エネルギーを取りこんで、 魔力を回復することを可能にする。 杖での攻撃 MPが2以上あり、random2(20)で発動スキル以下が出れば追加効果が発生するチャンスがある。 追加ダメージは、roll_dice(3,(1+(対応したスキル+発動スキル)/12))。 追加ダメージが発生したらMPが2消費される。 大気の杖 random2(30)で「与えたダメージ+風の魔術スキル」より小さい値が出れば、電撃耐性の無い敵に、風の魔術スキルで追加ダメージ。 冷気の杖 冷気耐性の無い敵に、氷の魔術スキルで追加ダメージ。 冷気が弱点の敵には更に、氷の魔術スキルで追加ダメージ。 大地の杖 飛行していない敵に、地の魔術スキルで追加ダメージ。 火炎の杖 火炎耐性の無い敵に、炎の魔術スキルで追加ダメージ。 火炎が弱点の敵には更に、炎の魔術スキルで追加ダメージ。 毒素の杖 「与えたダメージ+毒の魔術スキル」%の確率(ただし最大30%)で、毒に犯す。 死霊の杖 負のエネルギー耐性の無い敵に、random2(8)で死霊術スキル以下が出れば、死霊術スキルで追加ダメージ。 1以上の追加ダメージを与えることは、ジン・輝けるもの・エリヴィロンの不興を買う。 その他の杖 追加効果は無い。 杖の使用(チャネリングの杖のみ) チャネリングの杖は手に持って使用(Evoke)することで効果を発揮する。 MPが最大値でないとき、random2(30)で発動スキル以下が出れば効果が発揮され、1 + random2(3) MPが回復し、満腹度が50減り、1/5で発動スキルが鍛えられる。 杖の識別 手に持つ。(魔力の杖) MPが増加して鑑定される。 手に持っている。 約20ターンごとに1/20の鑑定されるチャンスがある。 random2(100)で、呪文詠唱スキル+杖に対応した呪文スキルより低い値が出れば鑑定される。 手にしている杖 対応した呪文スキル 魔術の杖、活力の杖 呪文詠唱 火炎の杖、冷気の杖 炎の魔術か氷の魔術の高いほう 大地の杖、大気の杖 風の魔術か地の魔術の高いほう 毒素の杖 毒の魔術 死霊の杖 死霊術 妖術の杖 妖術 呪術の杖 呪術 召換の杖 召換術 チャネリングの杖 なし また耐性を得られる杖は、持っている時に敵から対応する属性攻撃を受けるとその耐性を示すので見当をつけることができる。 手に持って呪文を唱える。 random2(100)で、呪文詠唱スキルか(使用した呪文と持っている杖が関連していれば)関連した呪文スキルのどちらか高い方より、低い値が出れば鑑定される。 妖術・呪術・火炎・冷気・大気・大地・死霊・毒素・召換の杖は関連した呪文を唱えたならメッセージが出るので識別できる。 また、上記の杖と魔術の杖は呪文を唱える時に成功率を確認することで、おおよそ見当をつけることもできる。 手に持って使用(Evoke)する。(チャネリングの杖) 未鑑定の時に、効果が発揮されたら鑑定される。 手に持って攻撃する。(火炎の杖、冷気の杖、大気の杖、大地の杖、死霊の杖、毒素の杖) 1以上の追加ダメージを与えると、未鑑定の杖は鑑定される。 毒素の杖は追加ダメージを与えないので鑑定されないが、効果が現れればメッセージが出るので識別できる。 杖の獲得 獲得についてを参照してください。
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Crawlのシステムの一つである信仰。 どの神がどんな影響を与え、どんなプレイングが向くかを記しておきます。 特に明記していない限り常時祈り状態である事を前提として書いています。 まずは冒頭に猫の止まり木、Crawl攻略のリンク(※消滅済み)。 基礎的な事項をココから仕入れてからこの記事を読む事をオススメします。 ジン 輝けるもの エリヴィロン イレデレンヌル キクバークッグァ マクレブ オカワル トログ シフ・ムーナ ヴェフメット ネメレクス・ソベー ゾム ジン 時間と倒した敵(アンデッドとデーモン)によって信仰値が上昇する。 逆に下げるには、特に行いやすいのが、死霊術の使用と友好的なモンスターの死亡。 次に悪魔の刃・鞭・三叉矛を使用した戦闘。 ロッドの使用・詠唱問わず「おぞましきものの召換」「インプの召換」「デーモンの召換」「小悪魔の群れ」「上位デーモンの召換」の詠唱。 オカワルや輝けるもの・エリヴィロン等にも言える事だが、 友好的なモンスターの死亡は、隷属のワンドの使用やでたらめのワンドで隷属のワンドの効果が表れて、 敵が友好になって他の敵を殴りに行って返り討ちになっても咎める。 例外としてツキマーの舞踊を唱えて出てきた踊る武器が倒されても咎めない。 これらの点を見て戦士系、および死霊術や召換術を用いない魔法使いが有効だろう。 特に強さを発揮するのがパンデモニウムや地獄。地下墓地や霊廟にも向いている。 聖なる御言葉をほぼ無制限に唱えながら突き進む様は快感。 いざとなればゲリュオンから得れる角笛で悪魔の獣人を増殖し、信仰値を稼ぐ手もアリ。 信仰値を上げにくい事に加えて、制限される行動もそれなりに多く、 しかもその割には序盤戦から中盤にかけて授けられる能力の使いどころがまるで無いため、 正義と秩序の主神にして不人気さの際立つ神と言える。 しかしながら死体の奉納を要求せず、信仰値も時間経過によって低下する事が無く、 更に飢餓状態の救済もあるので『食糧事情にもっとも優しい神』でもあり、 絶体絶命時の保護や経験値の保護なども踏まえると、 『生存能力の地味な底上げ』という点に限って言えば数多の神々の中でも恐らくトップクラスである。 特にこの神と『輝けるもの』のみが授ける経験値保護は(特に重戦士にとって)強力で、 信仰値が十分にあればレイスとの殴り合いを躊躇する必要がなくなり、 掠奪の武器やワンドなどによる不愉快な事故もほぼ発生しなくなる。 「再生」などが使えないのは痛いが、 毒や不意打ち・祈りをあげながらの殺戮については問題ないため、正義の神の中ではまずまず寛容な方であり、 元より死霊術や吸血武器などを使わないのであれば、神の存在を気にする事なく自分のペースで戦略を立てる事ができる。 悪および中立の神々と異なり、時間経過が好意の対象となるため、スカム行為も見咎められない。……正義の味方が故意にゲームバランスを壊そうとするのはどうかと思うが。 この神の授ける能力はどれも概ね地味な上に、信仰値やスキルの関係上、連発できる機会はそう多くないのだが、 活用できる場面は意外に多く無駄にはなりにくい。 「アンデッドの退散」は強力なゾンビやスケルトンを相手にする際の防御力の強化として働き、 「悪疫の猛威」は相手の飛び道具に対する防壁や、直接の攻撃支援や戦況の撹乱にも使える。隠密・不意打ちスキル次第だが、乱戦からの奇襲という利用法もある。輝き様ではこうはいかない。 「守護者の召喚」は…とりあえず気にしないでおこう。 なお、使いこなすには祈祷スキルを伸ばさなくてはならないのだがこれが意外に面倒。 信仰値を消費しない「アンデッドの退散」の空撃ちでもやってみよう。 こうした祈祷の中でも、ゲーム終盤戦以降の最大の強敵であるデーモンに対抗するための 切り札となる「聖なる御言葉」こそが、 この信仰の最大にして絶対的な存在意義である。 視界内のデーモンとアンデッド全てに耐性を無視して大ダメージを与え、恐怖させ、 さらに「氷結」のように行動を遅らせる効果は他ではあり得ないほど強力で、 加速してから連発すれば上位デーモンの大群だろうが何だろうが問答無用で壊滅させるほどの威力を持つ。 (もっとも、確実な発動には祈祷スキルを十分に伸ばす必要があるが) 又、デーモンやアンデッドには元より吸血武器などが通用しないため、 その段階になれば信仰上の制限は邪魔になりにくくなる上に、 他の神々の授ける能力は他のもので代用可能になっている事が多い。 難点はやはり前述の通り、序盤から中盤にかけてはどこを取ってもあまりに地味すぎる点。 序盤から信仰した場合、直接的な物品の下賜を期待できるオカワルやシフ・ムーナに比べると終盤までに戦力の差がかなり出てくる事は否めず、 与えられる能力が通常の生命体、すなわちメインダンジョン序盤~中盤の敵の大半に対しては(終盤あたりまで有効な能力を授けてくれるイレデレンヌル等と比較して)それほど効果的とは言えないため、どうしても他の神に比べて苦しくなりがち。 以上の理由から、序盤はオカワルやシフ・ムーナを信仰し、終盤、装備や魔法書の下賜が一通り終わったあたりで、最難関の分岐の数々を有利にするべくこの神に宗旨変えし、 価値ある品(下賜の余り等)を一気に捧げて信仰値を上げ、神の守りや能力を授かるのが最も『効率的な』方策かと思われる。 なお、死霊術の制限の中でも『死者の躯』は特別で、これを使用すると即座に破門(棄教)扱いとなるため注意すること。これは残り二柱の善の神も同様。 この制限のため、後半の脅威である苦痛の紋章を防ぐには何らかの工夫をする必要が出てくると言える。 視界に入った時点で御言葉を連発して行動を封じるのか、静寂をかけるのか、それとも被弾覚悟で防御を固めるのか……。 いくらアンデッドやデーモンに強いといっても、霊廟やパンデモニウムでは油断することのないようにしたい。 輝けるもの 信仰条件や信仰値上昇条件はジンとほぼ同じ。 ただ、毒に冒す事や武器の使用とモンスターへの不意打ちも含まれる。 この事から暗殺キャラでのプレイは難しいだろう。 毒の使用についてだがあくまでも『毒に冒したか否か』であって『毒魔術の使用』で無い事に注意。 (よって悪臭の雲を使った所で咎められない) しかし、貰える能力は信仰条件の割に結構微妙(TIPの虎の巻参照)でジン程デーモンやアンデッドに圧倒的有利になる訳でもない。 どちらかと言うとゲームに馴れた人向けだろうか? …神罰エゴは『輝けるものの祝福を受けている』のだから、この手のアイテムの下賜とか生成可能とかしてくれてもいいのにネ☆ 『不意打ち』と『毒の使用』という、軽装の戦士などにとって最も重要な攻撃手段をどちらも禁止されており、 しかも死霊術なども使えず、仲間のモンスターの死も不興を買う原因になるため、 重装戦士以外での信仰は、まず間違いなく得られる能力よりもデメリットの方が大きい本末転倒な事態に陥る。 かといって重戦士でも、明らかにオカワルやトログあるいはマクレブあたりと比べても見劣りするのは否めず、 (悪魔の刃、悪魔の三叉戟、吸血武器なども使えない) この迷宮では善や正義や秩序など何の価値も無いという事を図らずも体現してしまっているようだ。 (ちょっと言い過ぎかもしれないが) 祈りの間の経験値保護と絶体絶命時の守りは有用ながら、 コレ目当てに信仰するようなものでもないし、同様の加護をもたらす神は他にもいる。 得られる能力にしても、汎用性はそれなりに高そうに見えてその実微妙なものばかり。 「打擲の一撃」は攻撃の確実性だけは最高で刃の間などでは圧倒的な威力を持つのだが、 そもそも信仰値や威力などを考えると主力としてはまるで使えない。 適当な妖術なり弓矢なりでも使った方がマシである。 「アンデッドの解呪」は非常に強力だが、 それもひたすら苦労して信仰を続け祈祷スキルが十分に伸びていればの話で、有効な相手も非常に限定的。 『割に合わない』というのが正直な所だろう。 とにかくアンデッドだけを蹴散らしたい人や、あるいは普通の信仰ではゲームが簡単すぎて物足りないという人にはお勧めだが、 普通に考えるとこの信仰を選択肢に入れる必要は無いと思われる。 というか、長剣目当てで聖騎士を選んでおいてすぐさま棄教してしまう連中すら後を絶たないほどだ。 なお、たとえ信仰するにしても邪悪の神の信徒に寝返らない限りは懲罰を受ける事は無いため、 特に序盤では適当に毒吹き矢なり掠奪のワンドなりを使って生き延びつつ、 あとで適当に懺悔しておくといった程度に考えた方がよさそうである。 序盤は得られる能力はまったく役に立たず、馬鹿正直に神の課す戒律を守っていては野垂れ死ぬのがオチである。 上の人には散々な言われようだが、実はそこまで「割りにあわない」神ではない。 属性を問わない攻撃手段が充実しているため、じつは精霊使い系のビルドで効かない敵を埋めるのに有効である。 特に筆者は氷の精霊使いデュアルとの相性のよさを推してみたい。 序盤は氷使いが苦手とするアンデッドを「アンデッドの退散」でいなすことができる。また「打擲の一撃」を氷の矢と併用することで稀薄な霧を排除することができるだろう。 中盤は、頻繁には出会わないが出会うと対処に苦慮する鉄トロル、鉄ドラゴンを排除するのに「雷霆の矢」が使える。 終盤は、ゲリュオンの角笛を手に入れることで(スカム的な行為をいとわないのであれば)信仰値を気にせず強力な祈祷が使い放題になる。 ゾットの領域の強敵のうち、電気のゴーレム・殺人ピエロは鍛え上げた打擲で倒せる。骸骨ドラゴン・太古のリッチはアンデッドの解呪で経験値の塊と化す。炎の球体も、デーヴァを呼び出して一緒に戦えばそこまで辛いものではない。 毒と不意打ちの使用禁止ついては、術者寄りのデュアルの場合、デメリットになりにくい。 また、死霊術の不使用に関しては「再生」「ボーグンジョルの究極治癒」が使えないのが痛いが、これらは絶体絶命時の加護と代替が可能といえなくもない。(*1)) 「死者の躯」が使えないため、ルーンコンプのようなやりこみには向かないものの、クリアするだけなら存外悪くない信仰である。 それなのにここまでネタ的に弱い使えないといわれるのは、やはりハイエルフ聖騎士の序盤が厳しいからなんだろうなあ……。 エリヴィロン Crawlでは貴重なHP回復関連の神様。 信仰条件は武器の捧げもの他時間経過により進行値の上昇と緩め、その他条件はジンとほぼ同じ。 ただし、他の神とは違い『できるだけ祈らない方が良い』と言う神様。 アンデッドやデーモンを倒しても咎められないが、普通のモンスターを倒したり、祈り状態でうっかり肉を捌こうものなら即全能力没収である。 能力によるHP回復は祈祷スキル依存の為、 祈祷スキルを上げたいがために祈りながら能力使用→敵がやってきて倒す→能力没収の流れは良く犯す初歩的なミスである。 HP回復したい時は大抵乱戦時なので、そういう時は素直に薬やワンドを消費しよう。 「聖杯の清め」はバーサーク終了時の減速を打ち消す事ができるので優位を保ち続ける事ができるだろう。 癒しの女神、筆者の脳内では女神。 異論は認めない。(*2) 一瞬で80近いHPを回復でき欠点は多いが絶体絶命時の護りもあるので、Crawlの中で最も危機回避能力に優れた神の一つと言ってよい。 エリヴィロンを信仰する事を選択した際、まずすべき事は”p”を他所へ移す事だ。 特に他の神を信仰していたら癖でつい”p”を押してしまいがち。 間合いを調整する時”p”を押す人間は、筆者だけではないだろう。 又、基本的にエリヴィロンを信仰する際は祈るべきではない。 一応絶体絶命時の護りの能力があるので、瀕死でMPが無い時は文字通り神に祈るといい。 それと、信仰値の増加は実質的に時間経過のみ、幸運にも序盤で悪食の護符を手に入れたら足踏みして信仰値を稼ごう。 聖杯の清めや癒しの能力の有無は、序盤の生存能力に決定的な差を生む。 注意すべき点を一つ。 肉体の欠損を補うからか、エリヴィロンの能力の栄養消費は全体的に高めに設定されてる。 生肉1個で「小さき癒し」は6~7回分「癒し」なら2~3回分「大いなる癒し」では約1回分の栄養だ。 エリヴィロン信者は食料を多めに持とう。 エリヴィロンが授ける各能力を見てみよう。 「小さき癒し」は全場面を通して非常にお世話になる能力だ。同程度の治癒能力を授ける神は他にも存在するが、エリヴィロンのそれは一線を画する。それは消費MP1・信仰値を消費しないという点だ。スキル12で8ほど回復できるので、危険な地域での高速回復手段、又は連戦時に雑魚で蓋をして回復するなど非常に重宝する。この能力のおかげで、エリヴィロン信者は常に万全に近い状態で戦闘を行う事ができる。弱点はすさまじく腹が減る事、これだけはどうしようもない。 「聖杯の清め」は基本的に治療の薬と効果は変わらない、特筆すべき点はバーサーク後の疲労による減速も治療できる事だ。ただし疲労はしたままなので、連続してバーサークする事はできない。 「癒し」は他の神の回復能力と同じ消費MPでありながらその効果は大きく異なる、スキル12でなんと26程のHPを回復する。ただし信仰値の消費はオカワルのそれの2倍、栄養消費に至ってはそれの3倍以上なので、その点は注意する必要がある。とはいえ死んでは元も子もないので、ちょっとでも危険だなと感じたらガンガン使う感じでよいと思われる(しその方が安定する) 「能力の回復」は地味ながら有用。特に腐敗で失ったHPを全快できるので、特定のダンジョンで非常に有利に働く。 「大いなる癒し」の回復量は凄まじい、なんとスキル12で86ほどのHPを回復するのだ!ピンチを挽回するに十分な回復量だが、MPと栄養の消費も凄まじいので使いどころは吟味する必要がある。(6MP、バーサーク並の栄養を消費する) 最後にエリヴィロンの相性だが実の所、術師系とはそれほど相性が良くない。 MPも栄養消費もそうだが、術師系がHPが減る状況ではたとえ80のHPが回復したとしても『焼け石に水』な場面が多いからだ。 よってHPを消費して敵と戦う職業、つまり重戦士・軽戦士との相性が良い。 筆者は特に聖戦者との相性の良さを強調したい。 自前で加速・腕力強化(バーサーク)できるためオカワルのメリットが非常に薄く、 バーサーク後の減速という致命的な弱点を、エリヴィロンの「聖杯の清め」でカバーできるからだ。 エリヴィロンを信仰するつもりなら、祭壇に辿り着くまでにダガーとかの軽い武器をいっぱい拾っておこう。一気に捧げればいきなり小さき癒しが使える事もある。 イレデレンヌル 溜まり場でプレイされ始めてから評価の上がった神様。 倒した敵に応じて強力な敵を味方に付ける事ができ、死体・骨を問わず蘇生できる「死体の蘇生」と、 それを全体化した死霊術と同等の「死霊の蘇生」は、その辺の死体を引き連れて行けばヒドラも囲んでタコ殴りにできる。 基本足の遅いアンデッド達だが、「アンデッドの招集」を使えばその辺のストレスも軽減されるだろう。 視界内攻撃兼回復手段の「生命力の吸収」(種族ミイラでは貴重な回復手段の1つ)や、 ほぼ駄目押しと言えるトドメに対する護りで防御面もある程度カバー。 又、信仰値が高い時に祈るとたまに友好的なアンデッドをくれる、『永遠なる死の支配者』だと割りと頻繁にくれるような? 戦士系というと何かとオカワルが注目されがちだが、ツモ具合によっては悪い選択肢ではないはずだ。 序盤は数の暴力でやや楽に突破でき、終盤もドラゴンゾンビ部隊を率いて戦う事ができるだろう。 ゾンビを扱うと言う事で氷主体の妖術師の選択もアリかもしれない。 しかし『死体を扱う』と言う事で、倒した敵を食肉にしづらいのが最大のデメリットと言える。 その辺はどうでもいい雑魚を食ってればいいんだけど、階移動などで戦力が整わない内に腹が減った場合は注意。 アンデッドの下賜で骸骨戦士が来た場合、彼は強いのだが死体に「死霊の蘇生」を使いまくるので、更に食肉の危機に(笑) 信仰値は味方アンデッドが敵を倒しても増えるが、経験値は半分になるので多少成長が遅くなるかもしれない。 更に、場所によっては死体がほとんどできない(倒しても敵が死体にならない)場合もあり、 味方アンデッドに頼りきっていると、全員倒された後『どうしよう…』的な目に合う場合も。 「死体の蘇生」は、@が死体と同じマスに乗っていて、かつ死体がアイテムの山の一番上にないと機能しない事に気を付けよう。 (つまり、武器等に埋もれていては駄目) 「死霊の蘇生」の場合は同じマスに乗っていなくてもよいが、死体が複数重なっていても一体しか蘇生できない、 使う前に一体づつばらして配置しよう。 え?「アンデッドの指揮」? ストーンジャイアントのゾンビなどの強力な敵対アンデッドを味方に引き込めるかもしれないが、あくまで隷属なので時間で解ける。 アンデッドに囲まれてヤバイ!って時以外は基本的に使わない、MPと栄養と信仰値の無駄。 キクバークッグァの「アンデッドの支配」がこっちにあったら… キクバークッグァ イレデレンヌルが戦士系のアンデッド関連の神様なら、こちらは魔術師系といった所か。 貰える魔法書は死霊術関連の魔法書のみ(4冊だけ)でちょっと寂しいが、死霊術のファンブルからの保護はなかなか強力。 普通のミイラによる装備品の呪い・薬の腐敗が防げない事に注意は必要だが、この能力により『霊廟』の難易度が格段に下がるのが嬉しい。 でも言ってしまえば特筆すべき信仰した時の特典はこの二つくらい。 確かに魔術師系の神には違いないのだが、万能型のシフ・ムーナや超攻撃型のヴェフメットと比べていかにもニッチな分野であり、 授けられる能力についてもあまり多くない上に使い勝手も一癖あり、他の強力な神に比べていかにも見劣りしがち。 カバー範囲の狭さとも相まって人気の低さはどうも否めない感じである。 神様自体の領域の狭さを考慮するなら、実は本物の死霊術師にはそれ程向いていない。 魔法使用時のファンブル回避はそもそも本職なら詠唱失敗の危険性が少なく、 そして魔法書にしても「ネクロノミコン」以外は獲得なり何なりで手に入るため、下賜に頼る必要性が低くなるからだ。 むしろイレデレンヌル信仰の方がまだメリットがあるかもしれない。 それよりは、他領域の魔術師系ないし軽装戦士で死霊術を使ってみたい場合に有効な選択肢と言えるだろう。 他に難点を挙げておくと、 死霊術師以外が信仰した場合、信仰値が最大近くになるまでほとんど何の加護も期待できない、という点も少々厄介である。 (もっとも、死霊術師にしてもたいしたメリットは期待できないが) 「アンデッドの招集」はイレデレンヌルの物と同じだが、友好的なアンデッドがいないと無意味。 「アンデッドの支配」は強力な敵対アンデッドを友好的な状態で味方できるが、 信仰値がえらく減る上に普通に抵抗もされるので、連発すると一気に降格してしまう。 少なくとも「死霊術の魔法書」が下賜されるまで使用は控えた方がよい、まあ滅多に使わないとは思うが。 使いどころは宝物庫、ダンジョン下層(地獄への分岐が出始めるあたりか)、ゾットなどである。タイタン以下のジャイアントやゴールド以下のドラゴンなど、いかにも知能が低そうなゾンビは、ある程度(11ぐらい?)祈祷スキルを上げればほぼ確実に奴隷化できる。逆にリッチ系、骸骨戦士、骸骨ドラゴンといった見るからに魔法防御が高そうなやつらには効果が薄い。この能力のためにスキルを上げる価値があるかについては考え方次第ながら、宝物庫までに実用化できれば使ったほうが楽なのは間違いないだろう。 「死神の召喚」による切り裂きの悪魔は…祈祷スキルを能動的に上げないと成功率が悪過ぎるし、 後半ならそれこそ強力なアンデッド素材がそこら辺うろついてるし… 死神の持っている大鎌はすべてエゴつきである。大鎌自体は攻撃速度も遅く、エゴがついたからといってたいして使える武器ではないものの、早業がつくとなれば話はべつである。グレイブやハルバードの早業には劣るにしても、最終装備までのつなぎとしてはまずまずの戦力であり、キクバー信者は死神を(自粛)することによってこれをほぼ確実に手に入れることができるのだ。スカム的な行為なのであまり褒められたものでもないが、中盤程度で強力な武器が保障されると考えれば魅力的なやり方なのはたしかである。 ネメレクスよりは多少マシかもしれないが、 敵と自分とのパワーバランスが厳しい中盤戦を戦い抜く力がないと、少々厳しめの展開になる事も考慮しておく必要はあるかもしれない。 このためできるだけ早い段階で信仰値を上げる事が課題になってくるが、 祭壇に捧げられた死体ならば受け取ってもらえ、そしてその際の信仰値の上がり方も低くないため、 序盤戦では装備重量や食糧に余裕をもたせ、 諸宗派の寺院の近くの敵の死体はみな祭壇に捧げてしまうくらいの覚悟で軽めの死体や骨を持って寺院とダンジョンを往復すると、 比較的素早く信仰値を上げられるようだ。 カバー範囲こそ狭いものの、死霊術自体の持つポテンシャルはなかなか侮りがたい。 特に軽装戦士にとっては、生命をもった敵(となると通常ダンジョンでの大半が該当する)を相手にする際の有用性は非常に高い。 「死霊の蘇生」などによる味方モンスターによる搦め手を生かした立ち回り、「死体の腐蝕」を使ったトラップ、 「アンデッドの解呪」などの強力な攻撃、更には「再生」や「ヴァンパイアの吸血」を使った高速回復など、 効果的に使う術を身に付ければほとんど圧倒的とさえ言える程の威力を持つ。 水棲の民槍使いやケンク妖術師などといった組み合わせ、 あるいは「ネクロノミコン」狙いで変異術師などをプレイする際には決して悪い選択ではないはずだ。 氷の精霊使いならば、「獲得の巻物」で「氷結の魔法書」を、下賜で死霊術関連4種を手に入れ、 アンデッドを盾に「凍結の矢」「衰弱の矢」「オゾクブの瞬間凍結」「凍気の雲」なんかを叩き込むパワープレイも。 ただし、冷気も衰弱も「アンデッドの解呪」も効かないモンスターをどうにかできればな! ちなみにキクバークッグァを信仰している場合、一部の死霊術の副作用(ファンブルとは別の物)が低減されるが、 これまた使われる機会の非常に少ない地味な物ばかりで、あってもなくても大した違いがないというのが悲しい所… 終盤戦以降はやっぱり、『地獄』などでの能力維持の必要性が非常に低減される事と、 『霊廟』の難易度が一気に落ちるのが主なメリットだろうか? 漫然と祈りながら戦っているだけで喜んでくれる神なので、信仰が楽なのはメリットといえるかもしれない。 シフ・ムーナ信仰で魔法戦士を育てる場合、意外なストレスになるのが継続的な呪文使用という信仰条件のせいで 近接戦闘を鍛えるのが面倒になるという部分である。 強力な魔法書を下賜してくれ、さらに殺戮でよろこぶキクバー信仰は魔法戦士育成に向いているわけだ。 もちろん、それについてはヴェフメットでも同様であり、与えてくれる恩寵は祈祷を含めるとそちらのほうが圧倒的に上である。 とはいえ、ヴェフメットと違い、キクバークッグァ信者は死霊術の詠唱に失敗してもファンブルが起きないため、 丘オーク等魔法が不得意な種族でならよりよい結果が出せるだろう。 ほかに、死霊術領域と軽装魔法戦士の親和性の高さ、早期に下賜されるネクロノミコンの価値をどう捉えるかにもよるが、 死者の躯を使いこなせるまで育った場合、棄教のデメリットが限りなく薄いという点は見逃せない。 パンデモ永住を目指すようなキャラを育成する場合、最初にキクバーを信仰し、死者の躯が実用化したら 棄教してほかの神を信仰する、というスタイルはあながち悪くないのではないだろうか。呪文書下賜まで、神の加護なしで生き延びる腕さえあるならば。 マクレブ 破壊と混沌の神。 信仰スキル一つでランダムな属性攻撃を放つ「小さき破壊」は出鼻の一撃やトドメの追撃として使える。 「マクレブの小さきしもべ」は早いうちから能力として得る事ができるのがなによりの利点。 信仰値をわずかに消費するものの、序盤では噴煙のデーモンのような強力な悪魔(所謂アタリ)を引く可能性もある。 「大いなる破壊」はランダムな属性攻撃に加え「ファイアーボール」と言った範囲攻撃も含まれる為、距離が開いた相手に使いたい。 …と言いたい所だが大抵はワンドやしもべを使わせる程度で済んでしまうだろう。 「マクレブの大いなるしもべ」は強敵の群れに対する回答としては良いがアタリハズレが大きい。 重・軽問わず戦士系が一番プレイしやすいだろう。 敵との距離を確認するなりあらかじめ何体かデーモンをはべらせて一緒に戦い、トドメに「小さき破壊」で後ろから撃つ。 特殊フロア(特に『獣の棲み処』や『刃の間』)で降りる際に召換術バリアを張って安全を確保するなどなど。 しかし結局は自分それ自身の強さが肝心である事を忘れてはいけない。 マクレブの一番の特典は、敵を倒した際どんな敵かを問わず(病気状態であっても)HPとMPが回復する事だろう。 HP・MPを同時に回復させてくれる神様はマクレブだけなのだ。 「マクレブの小さきしもべ」ガイド 噴煙のデーモン 持続ダメージ焼夷効果の「焼夷の炎」と通路でも後ろから撃ってくれる「神罰の一撃」を持つ、いわゆるアタリ 落ちてるワンドを持ち逃げするのが玉に傷 オレンジデーモン 壁。 一応、毒攻撃をもっている為雑魚が沸いているときは使えないこともない。 ヘルウィング 「死霊の蘇生」は良くもあり悪くもあり 『蜂の巣』などの飛び地マップで『テレポート罠だ、巻物節約節約♪→…戻れねえ!!!!』って時に、 裏切らせてから「他者のテレポート」で飛ばして貰って命拾いする…ようなお間抜けな事は絶対やらないように、マジで ヱノクシヌル たまに「鉄塊の矢」を撃つが、基本最弱とも言われるウフェツバスしか呼べないのでハズレ …かと思いきや、その増殖力は目を見張るものがある ウフェツバスも回避と速度は全デーモン中2位と近接戦においては意外と持つ方である、そんなのが大量召喚されるのだ 攻撃・逃走どちらでもOKの、最も扱いやすいデーモンといえる まあ毒ブレスとか範囲攻撃に弱いし、大量召喚のせいでメッセージ送りが非常に面倒なんだけども ネクオゼク 「小悪魔の群れ」がありヱノクシヌルの上位互換として機能する …と言いたい所だが、時々ぶっ放す「他者の変容」が、強敵を更なる強敵へ変える場合がある 小悪魔共はアイテム持ち逃げする事もあるし、正直手に余る… 「対突然変異の護符」があるなら「小さき破壊」後に殴って、早々にお帰り願う事もしばしば 「マクレブの大いなるしもべ」ガイド 処刑の悪魔 範囲攻撃や遠距離攻撃はできないが、 「加速」後の神速12連撃でモンスターを1匹づつ確実に葬ってくれる上に全耐性持ちの頼れるおねーさんなのだ! (タイルモードクォータービュー時の画像参照) バルログ @や他のしもべをも平気で巻き込む「ファイアーボール」を撃つ(しかも凄い痛い) そこに気をつければまあ遠近両用のしもべだが、出現を確認するなり敵から離れた方が賢明 蒼の殲滅者 「影の怪物」ばかりしかやらない為アタリ、『刃の間』でのエゴ武器稼ぎにもこき使われる苦労人 たまに、「凍結の矢」や「稲妻の矢」を使うので射程に入らないよう注意しよう。 緑の殲滅者 毒耐性装備があればアタリだがなければハズレである、「小悪魔の群れ」の小悪魔共も召喚早々毒に巻き込まれる 混沌の悪鬼 こいつも「小悪魔の群れ」や「他者の変容」を使う。 ようするにネクオゼクの上位互換。 大いなるしもべを使うような時にはアイテム度外視で殲滅戦だろうから問題ないだろう オカワル Crawl12柱の中で恐らく一位二位を争う人気の神様。 その理由は早いうちに授けてくれるやたら強力な「腕力強化」の能力に、備えあればなんとやらの「軽症の治癒」と「加速」。 そして絶命時の護りに加え、武器と防具の下賜。 武器と防具の下賜は聞こえこそ簡単そうだが、相当数の信仰値を獲得し祈らなければならないので、 手間などを考えるとメインではなくサブ(むしろツモが悪いときの保険)程度にしておいた方が良い。 戦士系は勿論、魔術師系・特に変異術士のようなデュアルクラスでも良い。 魔法書のツモが良ければ(もしくは早い段階で書店を見つけた)防具目当てに信仰するのも選択の内の一つだろう。 ほとんど副作用なしに近接戦闘能力を飛躍的に増大させる「腕力強化」、 そしていかなる状況においても切り札となる「加速」という効果が、ストレートかつ強力で非常に分かりやすい能力をもたらすため、 特に戦士にとって極めて恩恵が大きい。 ただし「加速」については高位の呪術に類似の効果がある魔法があり、運良くワンドが手に入ればこれでも代用できる。 「軽傷の治癒」はこうした強力な能力に比べて軽視されがちだが、 『物資を消費するほどの致命傷ではないが近くに強敵がいるためあまりゆっくりと休憩もできない』 という場合には意外に有用である。 時間経過によっても信仰値が減少する事を考えれば、この能力による信仰値の消費はさほど大きなものではない。 下賜の物品がこれらの恩恵以上に注目されがちなのだが、 装備はできても使い物にならないガラクタという事も割と多いためあまり当てにはならず、期待しすぎるのはよろしくない。 長期的には強力な武器や防具の2~3個程度は下賜されるため、 探索による分捕り品に恵まれなかったり、あるいは装備不足で探索が思うように進まない場合などには大きな助けとなるだろう。 終盤でも定期的な下賜はモチベーションを高めてくれる。 又『スライムのあなぐら』を近接戦闘主体の戦士で攻略しようと言う場合には、 それなりに使える(しかし主力にはならない)下賜の☆武具をここで利用するという手段が考えられる。 ただし逆に言うなら、他の強力な神の恩寵を捨ててまで武具の下賜に期待するのはさほど賢明とは言えないかもしれない。 (そこまで考えて後から棄教するという手段も無い事はないが) オカワルは味方モンスターの死を嫌うため、特に召換術を利用する魔法使いにとって信仰はよい考えとは言えない。 それから短剣使いにとっては「腕力強化」の利用価値は最大級である一方、 正面からの戦闘で乱戦状態からの不意討ちを狙うという戦術がかなり使いにくくなる事にも留意しておくべきである。 トログ こちらはオカワルと同一線上に位置するが、コテコテの重戦士系に向いている。 ロッド以外の魔法の使用の禁止はどのくらいの難度の上昇と見るか。 オカワルと違い味方がいくら死んでも咎められる事はないが、 禁忌となる行動を含めてオカワルと比較するとクラスが絞られるのでなかなか人気が延びない。 「バーサーク」は諸刃の剣ではあるものの、敵の密度が低い序盤においては非常に強力に働く。 信仰値を消費しない事も使い勝手の向上に貢献している。 トログ信者にはこの切り札が有るため、 序盤のスキル経験値を単純に武器につぎ込む代わりに飛び道具・徒手格闘・発動・罠解除などに積極的に割り振る余裕が有る。 逆に言えばこれらのスキルを鍛えるのを怠ると、中盤以降魔法を使えないという弱点に苦しむ事になる。 中盤に差し掛かる頃には「腕力強化」「加速」が使用可能になり、武器も下賜され始める事から接近戦での強さにさらに磨きがかかる。 下賜が期待できる信仰値ならば「加速」もほぼ確実に成功するため、この時点での安定度はかなり高いと言って良い。 なお武器の下賜は強力だが、エゴ武器は一定の確率で歪曲であるため、 未鑑定の武器はランダムアーティファクトのみを選んで装備するという慎重さも必要かもしれない。 運良く獲得の巻物が手に入ったら杖を願ってみるのが良い、ロッドは必ず役に立つ。(例え射的であっても) 終盤にさしかかるとトログの恩恵にも陰りが出てくる。 オカワルやマクレブと異なり、アンデッド・デーモン・無生物を倒してもトログは喜ばない事が主要因である。 徐々に信仰値の維持が困難になり、ZOTの領域では「加速」を使う度に信仰値の回復に苦労する。 危険を承知で再び狂戦士化に頼らざるを得ない場面も多く、プレイヤーの判断力が試される事になる。 魔法を諦めて獲得でロッドを狙うプレイスタイルの場合、オカワルと比べて利点が多い。 まず、特殊能力の成功率が信仰値依存であるため祈祷スキルが上がる事が無く、 あまり意識しないでも発動が呪文系第一スキルになる事になる。 オカワルだとかなり意識的に祈祷スキルを伸ばさない限り、信頼できる精度で「加速」を使う事は出来ないが、 トログ信仰なら中盤以降は意識せずとも使えるようになるはず。 又、召換系のロッドに対する制約も無い、デメリットは防具が貰えないぐらいだと思う。 上で書かれている事とは反するが、Zotの領域でもドラゴン系やオーブの守護者等生物もそれなりに出てくるため、 極端に信仰値を消費する行動を連打しない限り信仰値で苦労する事は無いだろう。 私見だが地獄もクリアするだけなら特に信仰値で困る事は無いと思う、霊廟やパンデモ永住を目指すならその段階でさっさと棄教しましょう。 シフ・ムーナ Crawl唯一の女神と言われているが特に公式の情報はない、敬称が先生と呼ばれる。 信仰条件は継続的に魔法を唱えるという性質の為、デュアルより純魔法使いが最も向いているだろう。 魔法ファンブルの防御は失率と成功率がほぼ半々な魔法を使うときに役に立つ。 キクバークッグァと違い、ミイラを倒した時のファンブルや各地獄やゾットの罠のファンブル効果を防ぐ事は出来ない。 「魔法の記憶の除去」は呪術の「選択式記憶消去」と同じ効果だが信仰値の消費は大きい。(魔法インプレッション) そして敬称が先生と呼ばれる所以であり、メインとして据えていいのが魔法書の下賜。 十分な食料を持ち、敵のいない場所(寺院あたり)で魔法のカラ撃ちマクロを組んで押しつづける。 すると大体肉の保存食2~3個消費して最初の一冊は下賜される。 信者専用のハイレベルな魔法書(「ネクロノミコン」や「殲滅の魔法書」)もかなり後まわしになるが下賜されない事はない。 ヴェフメット 魔法攻撃主体の魔法使いなら鉄板の神様。 シフとは違い敵を倒す事が信仰値の上昇方法だが、敵の種類を問わず死体を捌かなくても良いのもポイント。 祈祷スキルによるMP回復・祈り状態で敵を倒す事によるMPの回復のため、継戦・連戦能力が期待できる。 妖術・召換術に限り魔法の成功率を上昇させる効果は、デュアルクラスが低レベルで高位の魔法を唱える際に大きな助けになる。 敵の召換に対する保護はあまり過信しない方がいいが、召換主を叩いたり「解放の宣誓」を連射する余裕を与えてくれる事もしばしば。 魔法書の下賜はさほど多いわけではないが、強力な「殲滅の魔法書」「召換の魔法書」を確定でもらえるのは嬉しい。 常時祈り+「妖術の杖」+「レフディブの水晶の槍」は一度お試しアレ。 ネメレクス・ソベー ある意味最強(最狂?)な神様。 ゾムと並んで(あるいはそれ以上に)実に奇ッ怪でメリットを見出すのが困難な信仰スタイルである。 シフ・ムーナが魔術師の神であるように、ネメレクス・ソベーは魔導具師の神なのではある、が… 『継続的な捧げもの』が信仰値の上昇方法なのを見て普通はため息が出るのだが、 この神様の下賜としてまず最初にくれるのは「ネメレクスの移動式祭壇」なのがミもフタも無いと言うのかユーザーフレンドリーと言うのか… とりあえず、このアイテムにより信仰値の上昇の難度は緩和される。 よってフロアにて死体 or アイテム発見→祭壇設置→捧げる→祭壇回収、というプレイになる。 祭壇をA、武器をaとした場合に「wAEp,ywa」というマクロを組んでおき、 奉げたいアイテムの上で実行すると割りと手間がかからない。 意外と死体の奉納を好むので、生肉の消費が激しい種族だと信仰度を上昇させにくい。 面倒くさければ「影の怪物」をなんとか覚え、『刃の間』でひたすら唱えて捧げるという方法もある。 下賜してくれるのはなんと各種デッキ。 このデッキというのが曲者で役立つ局面というものも確かにあるのだが、常に不確定要素が絡んでくるため使いこなすのはかなり難しい。 「完全体」(後述) を目指すのでなければ他の神様の方が無難かつ有利だろう。 さらに棄教した際の「処罰のデッキ」も相当に凶悪なので、普通にプレイしたい場合には近づかない方がいい。 更にデッキは未鑑定の状態で下賜されるため、鑑定の手段に困る事もあるかもしれない。 ただし『カードを何枚か引いてみてそれでどのデッキだか判別する』という方法を身に付けるのであればこの限りでもない。 実際、運悪く「不思議のデッキ」を引くような事がなければそこまで重大な危険は発生しづらい。 (というか、危険性を考えてそれに対処する覚悟でなければ最初からこんな神を選ぶべきではない) 各種デメリットを克服できたなら、☆やレアアイテムに恵まれ優雅なプレイができるだろう。 シフ・ムーナの様に直接下賜してくれる事こそ無いものの、 「不思議のデッキ」によって他の信仰ではありえない回数の『獲得』と『ラビリンス』が供給されるため、 ネメレクス信者にとっては指輪・護符・杖・ロッド・その他に分類されるアイテムを全種類揃える事は決して難しく無い。 強力な指輪と護符の加護を受け、「魔力の水晶球」を後ろ盾としてロッドに含まれる26種類の呪文を駆使する事は、 事実上ネメレクス信者にのみ許される特権である。 ロッド以外にも「耐減速の護符」+狂戦士化、あるいは「テレポート制御の指輪」+瞬間移動で危機回避が可能な他、 「召換のデッキ」「召換のロッド」+「静寂」で上位ミイラに対抗できるなど戦術面での引出しが多い。 デッキの内容をよく考えた上でなら戦術的に役に立つ。 「力のデッキ」からは獲得や悪魔の召換(と見過ごせないマイナス)がある。 「奇術のデッキ」は状況を考えた上でなら、 イマイチ頼りにはならないものの加速手段としてや、あるいは死ぬほどではない微妙なピンチの回避手段として使う事ができる。 更にデッキの能力上昇系のカードがネメレクスの真髄である。 発動のスキルを「浮遊のブーツ」やロッドなどを使って何とかして、 高めて集まるに集まった「不思議のデッキ」を引きつづければ、いつかは完全体(参考:完全体を目指して)になれるかもしれない… パラメータを限界まで上がった完全体の姿とこの労力が見合うかどうかは人それぞれ。 なお、能力値の最高は72。 総じて信仰による歪曲気味のメリットと危険性ばかりが目立つため、不思議のデッキばかりが注目されてしまう。 だが、神に頼らずに中盤まで到達できるだけの経験を積み、 デッキから生じる危険から身を守る術を知っている冒険者にとっては、非常に安定した進行を保証する神であろう。 魔法使いでネメレクスを信仰すると苦労します。 発動スキルを上げるにはロッドを使っていくのが手っ取り早いですが、 「獲得の巻物」で杖を願ってロッドを入手しようとする場合、 魔法系のスキルが発動スキルより高いとロッドではなく杖しかもらえないので、 いつまで経っても発動スキルを上げられない悪循環に陥ります。 魔法使いはシフかヴェフメットを信仰した方が有利です。 戦士系ならオカワルを信仰した方が有利。 自然にネメレクス信仰を選択するタイプは、最初からロッドを持っているスプリガンの一部の魔法使いと、 オカワル信仰による恩恵の薄い飛び道具使い・短剣使いではないですかね。 アイテムの量は断然ネメレクスで「奇術のデッキ」などからピンチの回避手段も得られるが、 武具や戦力強化ならオカワルの恩寵が確実だし、魔法書にしてもシフに及ばず。 召換ならばヴェフメット信仰による魔法などの方がよほど頼りになるため、どちらにせよ概して中途半端な印象は否めない。 『非常に長期的に』見る場合であればまた別ではあるが… なお、この信仰の要となる「ネメレクスの移動式祭壇」は迷宮のお掃除に便利との評判である(笑) 実の所ダンジョンを掃除する必要は無い、どうせ脱出するんだしクリアタイムがかさむだけ。逆に言えば、敵の矢の一本一本を片付けないと気が済まず、能力値も水準以上でなければ安心できないパラノイアのセカイの住人がこの神を信奉するのだ。特定のエリアで戦い続けているとアイテムが溜まって少々困ったことが起きるため(表示のバグ等)これを解決する手段としてはアリかもしれない。まあそもそも特定のエリアで戦い続ける必要はないわけで、それをすること自体がもはやこだわりに過ぎないと言ってしまえばそれまでだが。 発動が上げにくいので術師には向かないという意見の人もいるが、敵対的な召喚モンスターをなんとかできるなら、 完全体を目指すというような特殊なプレイをおこなうのでもないかぎり、そこまで発動スキルにこだわる必要はないと思われる。 奇術のデッキは病気を早く治したいときにちょっと引いてみるとか、飛び地があるとわかっているマップで試しに引いてみるとか、 川が流れていて対岸に飛んでいきたいようなときに物資を気にせず消費できるし、 召喚のデッキは強力な味方を呼び出せる。もちろん、安全な場所で力・不思議デッキでアイテム稼ぎをするのはどんな職でも有効だ。 普通にクリアする分には白紙のカードがいくらか増えても大差はないし、倒せるなら 敵対的デーモンは経験値にもなる(ヤバそうなら奇術デッキなどでテレポートしてほかの場所を探索している間に消える)。 計画的にゲームを攻略するのには向かないが、使いこなせればそれなりに楽しい信仰である。 ゾム 全ての神の下賜と全ての神の天罰があると言っても過言ではない。 信仰値を上げる方法もなければ下げる方法もない。 しかし、いつ下賜(一応*bandの混沌の戦士のようにレベルアップ毎に賞罰をくれるのだが)を授けてくれるのか?罰を下すのか? それは誰にも分からない。 とりあえず祈るコマンドを押しつづければそのうちに願いを聞き届けてくれる…かもしれない。 ちなみに筆者は歩いていたら武器が踊る武器になって殴られているうちに守り発動、そしてそのままなぶり殺しコースを歩んだ訳で… 混沌を象徴するような神。 全てがランダムで扱いにくいかと思いきや、使ってみると案外強い事に気づくだろう。 以下に長所短所をまとめてみる。 ゾム信仰の長所 レベルの上昇が飛躍的に加速する 個人的にはこれが最重要であるように思う。 レベルは最大HP&MP・魔法抵抗・そして記憶できるスペルの量に直結するため、高ければ高い方が良い。 だが、中盤に差し掛かりレベルが20を越えてくる辺りにおいては、 衰弱攻撃を行ってくる敵が増えてくる事もあり、とくに重戦士などではなかなかレベルが上がらない。 そこでゾムの薬物投与である。 「経験の薬」が投与される確率は1/42とかなり低いが、 モンスターを倒した時にゾムの好意を受けられる確率は最低でも2/21。 分度値の計算上、モンスターを倒した際に薬物投与の効果が発生する確率は高いため、 実際にはかなりの体感頻度で「経験の薬」が投与される事になる。 良性、もしくはCosmeticな突然変異 重要度はやや落ちるものの、ゾムを特徴付けるフィーチャーである。 ダンジョンを徘徊しているだけでじわじわ変化していく@は『変異混成術師の夜』を思い起こさせる。 『好意』によって引き起こされる変異は大抵は有効なものであるため、 迷宮最下層に到達するまでには耐性の一つくらいは獲得できている事が多い。 しもべ 狙った時に呼べないのは多少厄介だが、しもべのお陰で状況を打破できる事もしょっちゅうである。 対ヒドラの際や階段プレイの際、そしてストーンジャイアントの弾除けにと様々に活用したい。 下賜 ランダムなアイテムの下賜のほかに、獲得と同様の武器の下賜もある。 他の神の下賜と比べても有用なものが得られる確率は低いものの、 ずっと信仰していれば幾つかは役に立つアイテムが貰える。 ゾム信仰の欠点 バーサーク 先ほど述べた薬物投与だが、11/42の確率で「狂戦士の薬」が投与される事になる。 意図せぬタイミングのバーサークは往々にして致命的なものとなるにもかかわらず、 この投与は極めて高確率で発生してしまうのである。 ちなみにこの効果は『好意』の範疇。 対策としては「対減速の護符」が鉄板、というか中盤以降は無いと実にキツい。 踊る武器 発生頻度はそう高くないが、手の施しようの無い状態をもたらす可能性のある「悪意」である。 相当強く育っている、もしくは適切な対策を行っていない限りは死ねる、注意。 対策としては、 『そもそも武器を持たず徒手格闘』『瞬間移動で間合いをとり、魔法の矢等の無属性攻撃で仕留める』 『一旦テレポートで逃げて、時間切れを待つ』などが考えられる。 又、武器が踊った時のために予備の武器を常に持ち歩いておこう。 僕はこの踊る武器(6FVaultで拾った分断処刑人斧)で、逃走ルートの確保(瞬間移動で逃げる、はて?どの階段で制圧済みの所に行けたっけ?)という教訓を学びました。あと休憩中に武器が踊ると困るので、休憩中は素手になるのも重要でしょう。 ランダムな突然変異 ゾムの思うがまま極めて適当に突然変異が貼り付けられる、悲惨な突然変異を引かないよう(ゾム様に)祈るしかない。 なお、悲惨な突然変異としては「代謝加速」「忘却」「草食」「空間の歪み」である。 また、数年前に「戦士系にとっては「逆上」が上げられるだろう」と記載したが、 冷静に考えてみればゾム信仰の戦士系は常に逆上するので大した問題ではなかった。 ここに訂正する。 ちなみに、普通に「対突然変異の護符」でほぼシャットアウトできるが、良性変異も同時にシャットアウトしてしまうのに注意。 個人的には突然変異を避けたい人はゾムを信仰するべきではないと思う。 能力値低下 案外発生率が高く、ゾムを信仰中には大体能力値の一つは元値を割る感覚となる。 低下幅はあまり大きくないため、デュアルクラスならあまり気にする必要は無いだろうが、 能力値に偏りがある場合はたまに致命的な結果を生む事がある。 対策としては満遍なくステータスを上げる事、「能力維持の指輪」ではガードできない。 雷霆の一撃 発生度は非常に低いし、一撃を下す事に決めた場合も7/8の率でゾム様は貴方を守ってくれるだろう。 だが、残り1/8は… 絶縁が無ければ中盤まではまず死ねる、お疲れ様でした。 対策は不可能、電撃攻撃をしてくる敵がいない場所でもできるだけ絶縁装備をしておくぐらいか。 発光 実際にゾムを信仰してみると、コレが案外大きな問題となる。 中盤以降、強めの敵をなぎ倒す事で「狂戦士の薬」「スピードの薬」「怪力の薬」などを連続投与されると、 発光の危険性があるのである。 対策としては、モンスターを倒す事が投薬のトリガーなのであまり急がずにゆっくりと攻略を進める事が考えられる。 そうすれば光る事は無いだろう。 以上、様々な長所と欠点を抱えるゾム信仰であるが欠点部分をきちんと対策して埋めてしまえばなかなかの強さを誇る信仰である。 (運さえ悪くなければ…) 特に経験修正の厳しい種族はゾム信仰のメリットを十分に味わえると思うので、是非遊んでみて欲しい。
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初心者がつまずきやすい難敵をモンスター雑感の中から更にピックアップして、 その有効な対処法を考えるページです。自由に追加・添削して下さい。 尚、低確率で出現モンスターの強さにボーナスが加わるため、運が悪いと敵の主な出現階数より早く現れる事が有ります。 敵からの逃げ方について 蛇(主な出現階層 1階~) オーガ(主な出現階層 約4階~)オークの戦士(主な出現階層 約6階~) セントール(主な出現階層 約5階~) 見えざる恐怖(主な出現階層 約8~12階) ヒドラ(主な出現階層 獣の棲み処4階~ 沼 ダンジョン中盤~) 変身能力者 オレンジの像・銀の像オレンジの像 銀の像 敵からの逃げ方について 強いモンスターを見かけて逃げ出したときに運悪く気づかれて追いかけられた場合には、角を1つ曲がって視界外に逃げたからといって安心してはいけない。 モンスターは@の姿を最後に見たポイントを覚えているので、あきらめずにそこまで探しにくるのだ。 そのため@の姿が消えた角までは探しに来てしまう。だから見失ってるうちに必ず角をもう1つ曲がろう。 なお、最後に見たポイントまで来ても@を見つけられなかったモンスターは、そこからランダム移動による捜索に行動が変化する。 そのため例え一本道でどう考えても奥にいるよね?って状況でも帰っていったり角の付近をうろうろし続けることも多々ある。 また、@の姿を最後に見たポイントを覚えているのは、モンスターが瞬間移動などで勝手に視界外に飛んでいった場合も同じである。 そのため待っていればほぼ戻ってくるし、@が離れればモンスターは@がいた場所まで戻ってきたのちにランダム捜索を始める。 インプやファントムのように瞬間移動するモンスターに対するときには覚えておきたい。 蛇(主な出現階層 1階~) 魔法使い系キャラクターの鬼門。 特に1レベルで遭遇してしまった場合、実力で勝つことはほぼ不可能。戦士系でも危ない。 対処方法は無い。 何しろ出現が早すぎるため、物資も何も無い状態でいきなり噛み付かれることが多々ある。また行動速度も@さんより高く、一度隣接されてしまうと(セントールやスプリガン等の早足種族でなければ)逃げ切れない。おまけに牙には毒がある! 3レベルくらいになればだいたい安定して倒せるようになるのだが、それまでに見つかってしまったらひたすら逃げること。コツは少しでも角を曲がること。たとえ一本道でも相手の視界から外れてしまえば追跡を諦めてくれる可能性があるためだ。 またお勧めプレイスタイルに載っているようないわゆる強組み合わせ(強種族/強職業)で開始するのもある種の対処方法と言えるだろう。 逆に言うと蛇をLv2など早めに安定して倒せるようになるのも強組み合わせの理由の1つ。 MP潤沢&魔法の矢や氷結のような命中しやすいLv1魔法を持つ種族+職業や、 HP、武器スキルが高い状態で始められる種族+職業などである。 こんな内容で対処法もクソもないと思うかもしれないが、Roguelikeゲームとは往々にしてそのようなものである、と諦めて開き直ることも時には必要である。 オーガ(主な出現階層 約4階~)オークの戦士(主な出現階層 約6階~) 戦士系キャラクターの鬼門。 初めての遭遇時ではHP最大から殴り合っても、逆に殴り倒されてしまいかねないモンスターたちである。 対処方法としては、つまりは相手から殴られなければいいわけで、非常に多岐に渡る。 いくつか列挙していくと、 上位ボルトのワンドで遠くから殺す 毒吹き矢針で(命中力は下がるが吹き矢筒無しで投げ('t')てもいい)毒化して、毒ダメージで死ぬまで逃げ回るモンスターの毒の重さは最大4段階で、吹き矢針は1撃で2段階侵すのでできるだけ2発当てて毒最大にしたい。 吹き矢針以外の毒飛び道具は毒判定が違って確率が低い上に毒化も1段階分なので、毒化の点ではあまり信用できない。(*1) 「スピードの薬」を使って一時逃走、距離を取ったら下の2つのどちらかで完全逃走するなり、上の2つの手段で殺すなりで対処を。 「テレポートの巻物」で逃走、以後は発見地点付近には近寄らない階段で逃走。別の階段から戻る、もしくはその階層は後回しで先に進む敵と隣接している状態で階段を上ると敵がついて来るので注意。敢えて殴られて攻撃速度の遅さを利用するなど、 HPの余裕さえあれば比較的簡単に1距離取る手段がある事を覚えておくとよい 下位ボルトのワンドで削ったり、状態異常のワンドで状態異常にしたりしてから殴り合い 「怪力の薬」「スピードの薬」等でドーピングしてから殴り合い これらの敵と会う時点では、有用なアイテムはまだほとんど持っていないと思われるので、臨機応変に戦術の選択をしていこう。 今後も、初登場の階層では正面から殴り合っても勝てないモンスターというのは頻出してくるため、 そういったモンスターへの対処方法をこいつらで練習しておかないと、後々泣きを見る事になるかもしれない。 セントール(主な出現階層 約5階~) ユニークモンスターを除けばおそらく初めての、強力な遠距離攻撃を持つモンスターである。 基本的な対処方法は通路の角で待ち伏せ、一気に隣接する事である。 隣接してしまえば射撃は使ってこなくなり、通常攻撃のダメージは射撃の比にならないくらい小さい。 注意点としては、セントールの速度は@よりもわずかに速いため、 遠くで見かけて即座に逃げ出したとしても、距離を保ちつつチマチマと撃たれ続ける事になる。 そのため逃げ込める角や通路の位置を常に気にしながら、不用意に広い空間を突っ切らないようにする事が重要である。 特に'^O'の自動探索は快適だぜ!と使うと広い空間を突っ切りがち。余裕で倒せるようになるまでは'^O'は控えた方が安全。 それでも広い空間で出会ってしまった場合には、ワンドや「スピードの薬」を惜しみなく使おう。 状態異常への耐性も比較的低いため、混乱等をしかけてから近づくのもいい。 術師系の場合には、「悪臭の雲」で混乱させれば矢は飛んでこなくなるのでゆっくりと対処しよう。 また、「飛来物の防御」を使えば矢の命中頻度は目に見えて低下するので、正面から普通に撃ちあっても大抵勝てる。 どちらも使えない場合には、上位ボルト(のワンド)等の最大火力をもってなるべく速攻で殺そう。 戦士系と同様に待ち伏せて隣接して戦うのもいい。 但し、闇エルフ等のHPが低い種族だと通常攻撃のダメージでも死にかねない点に注意。 見えざる恐怖(主な出現階層 約8~12階) 姿が見えない敵は先にオークの魔術師等で見るかもしれないが、それらとは段違いに対処の難しい敵である 姿が最初から見えず、居場所をプレイヤーに報せてしまうような愚を犯さず、 (透明なオークの魔術師が攻撃魔法を使うとだいたいの位置が割れる) コウモリのように高速でヒット&アウェイを行うからである、更にHPが減ると逃げるのでトドメ刺すのもやや面倒。 見えざる恐怖が近くにいるかどうかは、何者かに攻撃された主旨のメッセージが出るので注意深く歩くしかない。 そうでもしないと、気が付いた時は手遅れになる可能性があるからだ。 もちろん霊視を持つ事が何よりの対処方法である事は言うまでもないが、その霊視がそうそううまく手に入らないので苦労する事になる。 霊視を得る 手段としては「霊視の指輪」、霊視の兜や帽子、『視力を強化する』アーティファクトを装備する、魔法「透明体の視認」をかける事が挙げられる。他に種族の特性として初めから霊視手段を持っているナーガ、スプリガンや突然変異での霊視の獲得がある。この中で唯一能動的に霊視を得られるのは「透明体の視認」のみであるが、予見/呪術のレベル4の魔法である上、「予知の魔法書」にしか存在しない希少な魔法であるため、修得は絶望的であると言わざるを得ない。 逆に霊視手段さえ手に入れれば、対コウモリと同じような戦術で戦えば良いだけである。この階層まで降りてきた実力が有ればまず負けないだろう。 霊視手段が無い ダメージを受けた時点で即座に行動を中止して、対策を練るべきである。ポイントは周囲の地形、テレポートや瞬間移動の巻物の数、猛火等の上位ボルト魔法・ワンドの有無だ。 よほど物資に余裕が有るので無いのならばその階は放棄することが賢明だ。特に見通しの良い地形で襲撃されたのならば絶対に無理をしてはならない。放棄する場合は、有れば瞬間移動の巻物で敵から離れ、テレポートの巻物を読み、通路に逃げ込むのが一番である。テレポ後は下り階段に逃げ込もう。 襲撃された場所が長い通路なら対策は比較的容易い、敵の居る場所は二つに一つだからである。ワンド・魔法で返り討ちにするのは難しくないだろう、敵に当たればその主旨のメッセージがでる。但し、電撃耐性を持っているので「稲妻のワンド」等は通用しない事には注意。 毒が効くので、吹き矢筒があれば楽勝。ダメージが蓄積して逃げ出した後にトドメを刺してくれるのもありがたい。 最悪なのがテレポート手段等の物資が無い時である。ワンド等すらない場合は通路をできるだけ通り、広場に近づかなければ下に降りる事のできる確率は上がるだろう。もし出会ってしまっても、入り組んだ通路で敵を巻く事を最優先に考えると良い。 実は「照明」の魔法が透明を解除する事も役に立つかもしれない。…と言いたいが、照明による透明解除は見えざる恐怖には効果がないので注意! 霊視を持つモンスターを召換し、倒してもらうという手もある。召換術は無論のこと神の特殊能力などで召換能力を得る機会は多いため、霊視持ちモンスターを覚えておくと役に立つ。ゾンビとスケルトンは霊視を持たない事に注意する。 初心者が陥りやすいミスとして、出た敵を何でも倒そうとするのがある。 しかし、このゲームの目的はオーブを持って帰る事である、たかが1匹にそこまで尽力する必要はない。 見えざる恐怖に限って言えば、確認した時点で逃げる事をまず第一に考えなければならない。 その事を肝に銘じれば、この嫌らしい敵になぶり殺しにされる確率は減るだろう。 ヒドラ(主な出現階層 獣の棲み処4階~ 沼 ダンジョン中盤~) Crawl名物、接近戦ではおそらく最強の難敵である。 圧倒的な攻撃力を誇り、対応がまずければそれを増大させてしまう。 視界に入った瞬間に勝負が始まると言ってよい。 対処法はWikiの随所に書かれているが、ここでひとまず傾向と対策を網羅したい。 どこがムズいか。 1ターンに首の数だけ殴ってくるので、一気にHPを削られる。 斧や長剣で攻撃すると首を斬りおとし、その武器が火炎エゴでなければ首が2本に増えてしまう。この増えた首も攻撃してくるためますます厄介だ。更にその時HPも8~15点回復してしまうので、厄介極まりない。しかし最後の首が切り落とされれば残りHPに関わらず死んでしまいます。 高HP高回復力で元が堅い。ピンチになると先に逃げるため、追いかけている内に回復してしまう。 強敵対策の定番である毒にも耐性を持ち、通用しない。 出会ってしまったら… 近接攻撃を主な攻撃手段としているのならまず逃げる方から検討しよう。自キャラのHPが低い時は隣接しない内にその場を離脱、間があるなら歩いて下り階段など。「加速」や「テレポート」はダメージを蒙る前に発動できる時に使う、「瞬間移動」も有効。階移動で伴ってしまうとかなり痛い目に遭う。又、用意があるなら召換獣をおとりにして逃げるのも手だ。 戦えると判断したら… 純術師なら上位ボルトでほぼ一撃、もしも隣接してしまったら「瞬間移動」でどうにかしよう。入手性の高い「下級魔術の魔法書」に載っている筈だ。召換師やイレデレンヌル信仰であれば、しもべに8方向囲んで殴らせれば驚くほどあっさり倒せる。ヒドラの防御面は最低クラス(ゴブリン以下)なため、例えネズミであろうと囲んでしまえば致命傷足り得るのだ。暗殺系では「魔法の眠り」と不意打ちで倒せる。問題は『低HP低ACで隣接→目を覚ます→ボコられて即死』又は『倒しきれなくて首が生えてきた上に(ry』と言うコンボ。手を出すなら戦闘スキルを鍛えてからにしよう。重戦士なら迷わず「猛火のワンド」や「凍結のワンド」を連発、やると決めたら物資を惜しまない。又、HPが減ると逃げるので追い討ちにも使える。再生があるので確実にトドメを。入手していれば火炎エゴの斬撃武器で首を生えてこなくさせたり、鈍器で殴るのもいい。(いずれも要実戦レベルのスキル)# 火炎武器なしで斬って殴り倒すのは、終盤までやるべきでないと思われる。 殴り合いで戦える可能性があると思ったら、まずは"x"キーを使ってヒドラの首の数をチェックしよう。ヒドラの初期首は4~8本と幅が広い。非斬撃攻撃で倒すのならば、倒すまでに8本首から食らう打撃回数は4本首の2倍以上。火炎斬撃攻撃で倒すのならば、8本首から食らう打撃回数は4本首の4倍近くになる。4本首を殴り倒せたからと言って、不用意に8本首には近づかないように。 最後に場所別の傾向を。 獣の棲み処 他の敵の群れもいたりして対処しきれない事が多い、4階以降の探索は十分に用心しよう。 しかしヒドラ自体の数は少ないため上位ボルトのワンドなど物資を叩き込めば進んでいける。 沼 視界が広く他の敵が寄ってきやすい上に浅い階層でも出る、ヒドラは深い水脈も入れることに注意。 そして接近戦で浅い水辺のペナルティは致命的なので、浮遊するか地面の上に立って行う。 逃げる場合も水場での減速を考慮しないと追いつかれてしまう。 ルーン周辺に複数出現するので対策必須。 ダンジョン セントールなど強敵が出現し始める頃にひょっと出たりする。 逃げた後、いた場所には近づかない。 ヒドラを通常の攻撃で倒せるようになったらクリアが見えてきます。 変身能力者 中盤で強い敵や明らかに場違いな敵(ロイヤルジェリー等やエルフ広間の通常モンスター等)を見た場合、それは変身能力者である可能性が高い。なので、こちらと同じ速度の相手であれば距離を置いて逃げ回り、弱い奴に変身した瞬間に近距離戦やワンド等で瞬殺する。 ストームドラゴン等、明らかに対処不能な敵であれば即座に離脱。テレポートすら間に合わないと踏んだ場合には瞬間移動の巻物を使う。余裕があれば加速してから「飛来物の阻止」>様子見でもいい。 強いけど勝てそうな相手であれば、加速+ワンド連発や狂戦士化など持てる最大の攻撃手段で一気に潰す。変身する隙を与えるな!というのが基本。 勝てそうにない場合にはその階を放棄して他を探索し、対策を考える。 変身能力者が多く出現する特殊な地形を覚えて、そこには十分に強くなるまで絶対に近づかない。 それでも死んだならその時はその時。後悔するもよし、今後の対策を考えるのもよし、詳細なプレイ記録を取ってどこかでアドバイスを求めるもよし。 特例として、変身能力者はデーモンやアンデッド等には変身できない。タルタロスの力で葬り去れ!! オレンジの像・銀の像 オレンジの像 厳密に言うと障害物、又はトラップの類であり、敵ではないのだが他に適当な場所も無いためここで紹介する。 この像は@の精神を攻撃し、予見術のファンブル(記憶喪失・混乱・知力低下等の症状)を引き起こしてくる。 対処法を知らないと究極戦士ですらあっさり痴呆死させられるきわめて恐ろしい相手である… この像は通常攻撃や普通の妖術等では破壊できない。 破壊方法は以下の通りである。 「分解のワンド」を振る。 「リーの瞬間解体術」を当てる。powerが足りてても10分の1の確率でしか壊れない模様。オレンジ像の怖さを考えると、解体術はほぼ使えないとして考え方が良さそう。 効果範囲内に入れて「粉砕」を唱える。 下二つは使える場合が非常に限られるため、基本的には「分解のワンド」で破壊する事になるだろう。 視界外から破壊出来れば特に問題は無いが、大抵の場合こいつを見つけた瞬間に混乱させられる事が多く、 そうなると対処を誤れば即死する事も珍しくない。 以下に私の取っている対処法を示しておく。 もちろん万能では無いし状況によってはより良い方法も多いだろうから、あくまで対策の一例として欲しい。 運良く混乱させられなかった場合、「分解のワンド」があり、像までの射線が通っていれば速やかに破壊する。(像は他の敵のようにターゲットとして指定できない)射線が通っていない、若しくはワンドが無い場合一歩で視界外に離脱出来るなら離脱、そうでないなら「瞬間移動の巻物」で離脱する。 混乱を食らった場合、「スピードの薬」を飲み次に知力が危なければ「能力回復の薬」、余裕が在りそうなら「治療の薬」を飲む。再度混乱を食らった場合は又「治療の薬」を飲む。混乱が解けた場合1.と同様の対処をする。 「明晰の護符」があれば、他の悪影響はあるものの混乱はほぼ完全に防ぐ事ができる。最初から装備していれば最善だが、混乱させられた場合でも状況に余裕があれば、装備を付け替えてから「治癒の薬」を飲めば確実に離脱できるだろう。 破壊できずに離脱した場合、当然のことながらその付近(像の視界内)に近づいてはならない。 その階でCTR+oなどもっての外である。 その後の探索で「分解のワンド」を手に入れたら忘れずに視界外で振って破壊しておく事。 銀の像 オレンジ像ほど危険ではないが厄介なトラップ。 視界内に入った瞬間@のそばに下級~中級デーモンを召換する。 しかるべき場所でこそ雑魚だが成長途中のダンジョンではてこずるだろう。 まごまごしていると、全耐性持ち、ヒット アウェイ、冷気攻撃、再生能力持ちみたいなのが1匹ずつ増えていく。 対処法は像に気づいたら近づかないようにする、デーモンが召換されたらすみやかに離れるなど。 十分な力のある重戦士なら像の視界外で倒すとわずらわしくないかも。 こちらも「分解のワンド」で破壊可能。
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職業の初期装備・スキル表(種族別)放浪者の初期スキルと初期装備初期スキル 初期装備 職業による能力値修正の表 職業の初期装備・スキル表(種族別) 職業 種族 武器 防具 魔法書 信仰 スキル 所持品 戦士 オーガ メイス(-1) 獣の皮 無し 無し 戦闘 5 鈍器 2、躱し身 3 トロル 無し 戦闘 3、徒手格闘 2 グール ダガー(-1) ローブ 短剣 2、躱し身 2、隠密 2 コボルト ショートソード、投げ矢x12~30 レザーアーマー 戦闘 3、短剣 2、躱し身 1、隠密 1、不意打ち 1、投擲 1、投げ矢 1、(躱し身、隠密、不意打ち) +1 ドラコニアン ショートソード 獣の皮、盾 戦闘 3、盾 2、投擲 2、(不意打ち、盾) +1 短剣 2、躱し身 2 ミイラ ローブ、盾 その他 選択(ショートソード、メイス、ハンドアックス、スピア) スケイルメイル、盾 開始時の武器 2、甲冑 2 魔術師 山岳ドワーフ ウォーハンマー ローブ 下級魔術の魔法書 無し 棒術 1、躱し身 1、隠密 1、(躱し身、隠密) +1、呪文詠唱 2、妖術 1、呪術 1、(呪文詠唱、妖術、呪術) +1、(召換術、死霊術、転位術、変異術、予見術) +1 鈍器 1 オーガメイジ 六尺棒 短剣 1 その他 ダガー 司祭 メイス ローブ 無し ジン、イレデレンヌル45 戦闘 2、鈍器 2、棒術 1、躱し身 1、盾 1、祈祷 4 治療の薬x2 盗賊 ショートソード、ダガー、投げ矢x12~30 ローブ、クローク 無し 無し 戦闘 1、短剣 2、躱し身 2、隠密 2、不意打ち 1、(躱し身、隠密、不意打ち) +1、投擲 1、投げ矢 1、罠解除 2 闘士 ドラコニアン 選択(ショートソード、メイス、ハンドアックス、スピア、トライデント) 獣の皮、盾 無し 無し 戦闘 3、開始時の武器 3、盾 1、徒手格闘 2 躱し身 2 その他 リングメイル、バックラー 甲冑 2 死人使い ダガー ローブ 死霊術の魔法書 無し 短剣 1、棒術 1、躱し身 1、隠密 1、(躱し身、隠密) +1、呪文詠唱 1、死霊術 4 聖騎士 ファルシオン ローブ、盾 無し 輝けるもの28 戦闘 2、長剣 3、甲冑 1、躱し身 1、(甲冑、躱し身) +1、盾 2、祈祷 2 治療の薬x1 暗殺者 闇エルフ ダガー(+1~3,+1~3)(*1) 小型クロスボウ、投げ矢(毒)x12~30 ローブ、クローク 無し 無し 戦闘 2、短剣 2、躱し身 1、隠密 3、不意打ち 2、投げ矢 1 投擲 1、クロスボウ 1 その他 吹き矢筒、吹き矢針(毒)x12~30 投擲 2 狂戦士 オーガ メイス(-1) 獣の皮 無し トログ35 戦闘 5 斧 1、鈍器 3 トロル 無し 徒手格闘 2、躱し身 2 ドラコニアン ハンドアックス、スピアx3 戦闘 2、斧 3、長柄武器 1、甲冑 2、躱し身 2、投擲 2 その他 レザーアーマー 狩人 水棲の民 トライデント スピアx3 レザーアーマー 無し 無し 戦闘 2、長柄武器 2、躱し身 2、投擲 4 丘ドワーフ、山岳ドワーフ ハンドアックス クロスボウ、クロスボウの矢x15~35 戦闘 2、躱し身 1、盾 1、投擲 3、クロスボウ 2 斧 1 丘オーク ショートソード 短剣 1 ホビット、ノーム ダガー スリング、石x15~35 戦闘 2、躱し身 2、隠密 2、投擲 3、スリング 2 ドラコニアン 弓、矢x15~35 ローブ 戦闘 2、躱し身 1、隠密 1、投擲 3、弓 2、(盾、不意打ち) +1 その他 レザーアーマー 妖術師 丘ドワーフ、山岳ドワーフ ウォーハンマー ローブ 妖術の魔法書 無し 棒術 1、躱し身 1、隠密 1、(躱し身、隠密) +1、呪文詠唱 1、妖術 4 鈍器 1 オーガメイジ 六尺棒 短剣 1 その他 ダガー 呪術師 丘ドワーフ、山岳ドワーフ 投げ矢(+1)x10~24 ウォーハンマー ローブ(+1) まじないの魔法書 無し 棒術 1、躱し身 1、隠密 1、(躱し身、隠密) +1、呪文詠唱 1、呪術 4 鈍器 1 スプリガン 射的のロッド 発動 1 オーガメイジ 短剣 1 その他 ショートソード 火の精霊使い 丘ドワーフ、山岳ドワーフ ウォーハンマー ローブ 炎の魔法書 無し 棒術 1、躱し身 1、隠密 1、(躱し身、隠密) +1、呪文詠唱 1、妖術 1、火の魔術 3 鈍器 1 オーガメイジ 六尺棒 短剣 1 その他 ダガー 短剣 1 氷の精霊使い オーガメイジ 六尺棒 ローブ 冷気の魔法書 無し 短剣 1、棒術 1、躱し身 1、隠密 1、(躱し身、隠密) +1、呪文詠唱 1、妖術 1、氷の魔術 3 その他 ダガー 召換術師 水棲の民 投げ矢x10~24 トライデント ローブ 招集の魔法書 無し 棒術 1、躱し身 1、隠密 1、(躱し身、隠密) +1、呪文詠唱 1、召換術 4 長柄武器 1 丘オーク、ケンク スピア オーガメイジ 六尺棒 短剣 1 その他 ダガー 風の精霊使い オーガメイジ 六尺棒 ローブ 大気の魔法書 無し 短剣 1、棒術 1、躱し身 1、隠密 1、(躱し身、隠密) +1、呪文詠唱 1、妖術 1、風の魔術 3 その他 ダガー 地の精霊使い 丘ドワーフ、山岳ドワーフ 石x6~17 ウォーハンマー ローブ 地占術の魔法書 無し 躱し身 1、隠密 1、呪文詠唱 1、変異術 1、地の魔術 3 鈍器 1、棒術 1、(躱し身、隠密) +1 ノーム ダガー、スリング 短剣 1、スリング 1、投擲 1 オーガメイジ 六尺棒 短剣 1、棒術 1、(躱し身、隠密) +1 その他 ダガー 毒素の魔術師 オーガメイジ 六尺棒 ローブ 初級毒殺者の手引書 無し 短剣 1、棒術 1、躱し身 1、隠密 1、(躱し身、隠密) +1、呪文詠唱 1、毒の魔術 4 その他 ダガー 聖戦者 選択(ショートソード、メイス、ハンドアックス、スピア) ローブ 戦いの聖歌の魔法書 無し 戦闘 3、開始時の武器 2、甲冑 1、躱し身 1、隠密 1、呪文詠唱 2、呪術 2 死の騎士 選択(ショートソード、メイス、ハンドアックス、スピア) ローブ 死霊術の魔法書 無し 戦闘 2、開始時の武器 2、甲冑 1、躱し身 1、隠密 1、不意打ち 1 呪文詠唱 1、死霊術 2 選択(+1,+1) 無し イレデレンヌル28 祈祷 3 混沌の騎士 ランダム(+0~2,+0~2)(ショートソード、メイス、ハンドアックス、スピア) ローブ(+0~+2) 無し ゾム 開始時の武器 2、甲冑 1、躱し身 1、(甲冑、躱し身) +1、不意打ち 1 戦闘 4 マクレブ25 戦闘 3、祈祷 2 変異術師 スプリガン 射的のロッド 矢x9~18 ローブ 小変異の魔法書 無し 徒手格闘 3、投擲 2、躱し身 2、呪文詠唱 2、変異術 2 発動 2 混乱の薬x2、毒の薬x1 その他 戦闘 1 癒し手 六尺棒 ローブ 無し エリヴィロン45 戦闘 2、棒術 3、躱し身 1、盾 1、投擲 2、祈祷 2 治療の薬x1、怪我の治療の薬x1 略奪者 選択(ショートソード、メイス、ハンドアックス、スピア) ローブ 妖術の魔法書 無し 戦闘 2、開始時の武器 3、甲冑 1、躱し身 1、呪文詠唱 1、妖術 2 刺客 ダガー(+1~3,+1~3)(*2) ローブ、クローク 暗殺術の魔法書 無し 戦闘 1、短剣 1、躱し身 1、隠密 2、不意打ち 2、(躱し身、隠密、不意打ち) +1、呪文詠唱 1、呪術 1、毒の魔術 1 修行僧 無し ローブ 無し 無し 戦闘 3、徒手格闘 4、躱し身 3、隠密 2 転位術師 オーガメイジ 六尺棒 投げ矢x12~30 ローブ 空間転位の魔法書 無し 戦闘 1、躱し身 2、隠密 1、投擲 1、投げ矢 2、呪文詠唱 2、転位術 2 棒術 2 瞬間移動の巻物x1 以上の表のアイテムに加え、パンの保存食を1つ所持してスタートする。例外はコボルト、およびミイラ・グールのアンデッド組。前者はパンの代わりに肉の保存食を所持して、後者は食料を持たずに開始する。 放浪者の初期スキルと初期装備 初期スキル スキルは以下の4つのグループに分けられます。 A 投げ矢、投擲、甲冑、躱し身、隠密、不意打ち、盾、罠解除、徒手格闘、祈祷、発動 B 戦闘、短剣、斧、鈍器、長柄武器 C 長剣、棒術、スリング、弓、クロスボウ、呪文詠唱、妖術、呪術、炎の魔術、氷の魔術、風の魔術、地の魔術 D 召換術、死霊術、転位術、変異術、予見術、毒の魔術 以下の順にランダムにスキルが選ばれレベルが+1されます。 Aから合計2レベル(2レベル以上のスキルが選ばれたら選びなおし) A+Bから合計3レベル(同上) A+B+Cから合計3レベル(同上、かつ魔法系スキルは1レベル以上で選びなおし) A+B+C+Dから合計2レベル(同上) その後、神々の末裔が祈祷レベルを獲得していたらそれは0になり、未獲得のスキルがランダムに選ばれそれが1レベルになります。 初期装備 デフォルト装備 装備武器は近接武器スキル(鈍器、長柄武器、短剣、斧、棒術、長剣)の内で最も高い物によって決まります。どれもがレベル0の時はその他となります。 スキル 武器 鈍器 棍棒 長柄武器 スピア 短剣 ダガー 斧 ハンドアックス 棒術 六尺棒 長剣、その他 ショートソード ローブ ランダムなポーション(治療、怪我の治療、スピード、怪力、狂戦士)1つ。 戦闘スキルが1以上であるか、近接武器スキルの合計が3以上なら戦士スタイル 甲冑スキルが1以上なら、ローブがリングメイルに変更 ポーションなし。(識別結果は残る。) 甲冑スキル0、盾スキル1以上、装備武器が六尺棒でないバックラーが追加 ポーションなし。(識別結果は残る。) その他ランダムな2番目の防具(クローク、ブーツ、グローブ、兜)が追加。 武器がハンドアックス、ショートソード、六尺棒ならポーションなし。(識別結果は残る。) 戦士スタイルでない時は一般スタイル ランダムな2番目の防具(クローク、ブーツ、グローブ、兜)が追加。 職業による能力値修正の表 練習用ページでの作成者コメント需要があるようなので作っておきます。 職業 腕力 知力 器用さ HP MP 戦士 7 0 3 15 0 魔術師 -1 8 3 8 5 司祭 4 4 2 12 1 盗賊 3 2 5 13 0 闘士 6 0 4 14 0 死人使い 0 6 4 10 3 聖騎士 6 2 2 14 0 暗殺者 2 2 6 12 0 狂戦士 7 -1 4 15 0 狩人 3 3 4 13 0 妖術師 0 6 4 10 3 呪術師 0 6 4 10 3 火の精霊使い 0 6 4 10 3 氷の精霊使い 0 6 4 10 3 召換術師 0 6 4 10 3 風の精霊使い 0 6 4 10 3 地の精霊使い 0 6 4 10 3 聖戦者 4 3 3 13 1 死の騎士 4 3 3 13 1 毒素の魔術師 0 6 4 10 3 混沌の騎士 4 3 3 13 1 変異術師 2 4 4 12 1 癒し手 4 4 2 13 1 略奪者 4 4 2 13 1 刺客 2 3 5 12 1 修行僧 2 2 6 13 0 転位術師 3 4 3 12 1 放浪者 2 2 2 11 1
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群れについて 一部のモンスターは群れをなして行動します。 どのような群れが生成されるかについて解説します。 群れの生成条件 群れは、種類を特定しないモンスター生成がなされ、その結果 以下に示す特定のモンスターが生成されたときについでに生成されます。 種類が特定されないモンスター生成には、モンスターの自然発生のほかに、 「影の怪物」が当てはまります。その他のモンスターを限定した召換や、 宝物庫最下層やvaultなどの固定された地形に配置されたモンスターは 群れることはありません。 例外として、パンデモニウムでは、敵が出る場合に限り種類を特定していても 群れができ得ます。 例1 蛇穴の最下層に現れるナーガの魔術師 ルーン周辺の固定マップにはじめからいるナーガの魔術師- 単独 ルーンから離れたランダムマップにいるナーガの魔術師- 群れ ルーン周辺の固定マップに後から生成されたナーガの魔術師- 群れ 例2 モンスターがデーモン召換を唱えてヘルウィングが現れたとき 通常ダンジョンでは、ヘルウィング1匹だけが現れます。 パンデモニウムでは、1/2の確率でヘルウィングが手下をつれています。 群れの構成 生成されたときに群れを作りうるモンスターと、群れの構成員は以下のとおりです。 以下、群れの構成員を手下と表記します。 手下の構成に書かれている確率は、ある手下一匹がどのモンスターになるかの確率を 表しています。 この確率について明記していない場合は、 リストの中のどのモンスターになるかは等確率です。 群れが単一の種類からなる場合は、数に自分を含めて「~は何匹で現れます」と 表記しています。その他の場合は数に自分を含めません。 群れのリーダーと構成員リスト オークおよびその戦士,族長,騎士,大司祭 オークは1/2の確率で、オークの戦士は確実に、2-4匹の弱い手下を連れています。 また、オークの族長は8-15匹、オークの騎士は3-6匹、オークの大司祭は4-7匹の 強めの手下を連れています。 それぞれの手下の配分は以下のとおり。適宜「オークの」を省略しました。 手下\部隊 弱い 強い オーク 68.6% 40.0% 戦士 0.0% 30.0% 魔術師 17.1% 6.7% 司祭 14.3% 6.7% ワーグ 0.0% 6.7% オーガ 0.0% 3.3% トロル 0.0% 3.3% 魔道士 0.0% 3.3% オーガメイジ オーガメイジは4-7匹の手下を連れています。 手下は1/3の双頭のオーガと2/3のオーガからなります。 醜きもの 醜きものは3-6匹で現れます。 23階以上ではその1/4が甚だしく醜きものになります。 コボルド コボルドは5階以下では3-8匹で現れます。 コボルドの悪魔術師 コボルドの悪魔術師は1/2の確率で3-8匹の手下を連れています。 手下は8/13のコボルド、4/13の大きなコボルド、1/13のコボルドの悪魔術師からなります。 地獄の騎士,マージェリー 地獄の騎士とマージェリーは4-7匹の手下を連れています。 手下は1/4の死人使いと3/4の地獄の騎士からなります。 ジョセフィーヌ,死人使い,ヴァンパイアメイジ ジョセフィーヌ、死人使い、ヴァンパイアメイジは4-7匹の手下を連れています。 手下はそれぞれ6/13のゾンビ、スケルトンと1/13の屍肉喰らいからなります。 セントール,セントールの戦士 セントールとセントールの戦士は11階以下では1/3の確率で 2-5匹のセントールを連れています。 ヤクトール,ヤクトールの族長 ヤクトールとヤクトールの族長は1/2の確率で2-4匹のヤクトールを連れています。 バルログ バルログは2-4匹の手下を連れています。 手下はネクオゼクとオレンジデーモンからなります。 混沌の悪鬼 混沌の悪鬼は1-3匹のレムレスを連れています。 処刑の悪魔 処刑の悪魔は1/2の確率で、1-4匹の忌まわしきものを連れています。 ヘルウィング ヘルウィングは1/2の確率で1-4匹の手下を連れています。 手下はヘルウィングと噴煙のデーモンです。 闇エルフの戦士,騎士,大司祭 彼らはそれぞれ1/2の確率で3-6匹の手下の闇エルフを連れています。 手下の配分は以下のとおり。 手下\リーダー 戦士 騎士 大司祭 兵士 54.5% 23.1% 18.8% 戦士 9.1% 23.1% 18.8% 騎士 9.1% 15.4% 0.0% 魔術師 9.1% 13.5% 6.3% 司祭 9.1% 7.7% 18.8% 妖術師 9.1% 7.7% 6.3% 召換術師 0.0% 7.7% 6.3% 悪魔術師 0.0% 0.5% 6.3% 破壊者 0.0% 0.5% 6.3% 魔道士 0.0% 0.5% 6.3% 死の魔術師 0.0% 0.5% 6.3% ナーガの戦士と魔術師 ナーガの戦士と魔術師は3-6匹のナーガを連れています。 グール グールは2-4匹の手下を連れてきます。手下はグールと屍肉喰らいからなります。 その他単に複数体で現れるモンスター 名称 出現数 ノール 3-4 ボガート 3-5 軍犬 3-6 豚 2-4 ヘルハウンド 3-6 地獄の豚 2-4 ジャッカル 2-4 殺人蜂 3-6 マルハナバチ 3-6 稀薄な霧 5-9 灰色ネズミ 5-10 緑色ネズミ 5-10 オレンジネズミ 4-7 巨大な蚊 2-4 骸骨戦士 3-5 空飛ぶ頭蓋骨 3-6 またたきガエル 3-5 スライム 3-6 洞窟トロル 4-6 ヤク 3-6 羊 4-8 人食いヤク 3-6
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レジェンディア登録履歴なしキャラ レジェンディア登録履歴なしキャラ ウィル・レイナード 【テイルズオブレジェンディア】 「約束は守るために、守ろうと努力するために、互いを信じ交わすものなのだ」 セネルが遺跡船で最初に出会う人物。ブレス系爪術の使い手。 遺跡船上にある『灯台の街ウェルテス』で保安官を務め、人々の厚い信頼を集めている。 ただし、本人は自分が保安官であることを認めておらず、博物学者だと言い張っている。 統率力と決断力に優れ、パーティーの中では年長者として時に厳しく、時に優しく、頼りになる存在。 だがそんな彼にも、実は唯一とも言える弱点があるらしい。その弱点とは、果たして… 声:千葉 進歩 年齢:28歳 身長:188cm 体重:76kg 武器:ハンマー(巨大なハンマー) 職業:保安官(本業は博物学者) モーゼス・シャンドル 【テイルズオブレジェンディア】 「ほいでもワイらはみんな、家族になれるはずじゃ!」 投げ槍を携えて戦う、アーツ系爪術士。 魔獣使いをなりわいとする一族の出身で、自らもガルフ(魔獣の一種)のギートを、常に従えている。 遺跡船内では山賊団の首領として名前を知られており、大勢の子分を率いて各地で暴れまわっている。 彼にとってはギートや子分達は等しく『家族』であり、何をおいても守るべき、かけがえのない存在である。 見た目からは野蛮そうな印象を受けるが、実は人情味あふれた、面倒見のいい若者である。 また、案外涙もろい一面も持ち合わせている。 声:中井 和哉 年齢:17歳 身長:182cm 体重:66kg 武器:投槍(常に数本の槍を携帯し連投可能) 職業:山賊の首領 ※なりチャ包括キャラ:ギート ジェイ 【テイルズオブレジェンディア】 「ぼく、自分が知らないことがあるの、許せないタチなんですよね」 神出鬼没な少年。アーツ系爪術を使う。常に物事を一歩引いたところから、冷静に見つめている。 情報分析能力に長けており、参謀的な役回りを務めることも多い。 皮肉交じりの毒舌を、会話相手に向かって矢のように浴びせかけることも珍しくなく、 社交的な性格とは言い難い。 だがそんな彼も、特定の相手に対してだけは年相応の少年らしい振る舞いを見せることがある。 また幼少のころから遺跡船で育ったため、この場所に深い愛情をそそいでいる。 声:白石 涼子 年齢:16歳 身長:155cm 体重:47kg 武器:短剣(片刃の短剣) 職業:情報屋 ワルター・デルクェス 【テイルズオブレジェンディア】 「お前達と馴れ合うつもりはない。さっさと行くぞ。」 正体不明な謎の青年。 どんな目的を持っているのか、どこに住んでいるのかなど、詳しいことは誰も知らない。 頭にターバンを巻くなど、目立つ外見をしていることから、街の人々の間で、その存在が噂になっている。 “セネル”達が遺跡船に到着した直後からシャーリィの身を執拗につけ狙い、 同時にセネルに対して激しい敵愾心を燃やす。 アーツ系、ブレス系両系統の爪術を幅広く使いこなす。 声:櫻井 孝宏 年齢:17歳 身長:171cm 職業:不明 ミミー・ブレッド 【テイルズオブレジェンディア】 28代目ワンダーパン職人。一人称は「小生」。 ワンダーパン職人流パン術の免許皆伝で、その技術を広く世界に伝えるため遺跡船にやってきた。 語尾に「パン」をつけ、よく転ぶのが特徴。 家族構成:父ブレッド・ブレッド 弟コッペ・ブレッド 妹コロネ・ブレッド 密かに、優しくて頼りがいがあって、自分のことを大事にしてくれて、 朝昼晩と自分の作ったパンを食べ続けてくれるパンに乗った王子さまを探している。 平たく言うと彼氏募集中(笑) 声:神田 朱未 年齢:22歳 身長:157cm ヴァーツラフ・ボラド 【テイルズオブレジェンディア】 「弱すぎて話にならん。無様を通り過ぎて、滑稽だな」 20年前、クルザンド王統国独立師団を率い初めて戦場に立つ。以来武功を重ね、その名を国内外に轟かせる。 王家の長子ではないが、実力による王位簒奪をねらっていた。 配下に「トリプルカイツ」と呼ばれる3人の幹部がいる。 メルネスの末裔とされるシャーリィを狙っている。 声:小杉 十郎太 年齢:36歳 身長:205cm 職業:クルザンド王統国(大陸西部に位置する王制国家)独立師団長 メラニィ 【テイルズオブレジェンディア】 「メルネスの娘は、ここにいるはずだ!何としても奪え!」 通称「閃紅のメラニィ」。 ヴァーツラフが10年前に実戦投入した、爪術士部隊隊員のひとり。 以来、ヴァーツラフ率いる独立師団で戦いつづけ、幹部に昇りつめる。 敵を痛めつけることに喜びを感じるサディストでもある。 声:佐藤 ゆうこ 年齢:28歳 身長:170cm 職業:クルザンド王統国独立師団幹部「トリプルカイツ」のひとり、魔物使い スティングル 【テイルズオブレジェンディア】 「勝ち誇るのは、任務を完了してからにしろ」 通称「烈斬のスティングル」。 正体不明の仮面の剣士。5年前、傭兵としてヴァーツラフ軍に加わり、以後戦功を重ね、 トリプルカイツの一角に列せられるようになった。 外様であること、また普段素顔を隠すなどしてあからさまに自らの正体を伏せていることなどから、 メラニィやカッシェルとの仲はあまり良くない。 声:大場 真人 年齢:40歳 身長:190cm 職業:クルザンド王統国独立師団幹部「トリプルカイツ」のひとり、剣士 ※なりチャ包括キャラ:アーノルド・オルコット カッシェル 【テイルズオブレジェンディア】 「くっくっく……。迷うがいい。惑うがいい。恐怖に震え、死ぬがいい!」 通称「幽幻のカッシェル」。 ヴァーツラフが10年前に実戦投入した爪術士部隊隊員のひとり。 以来、ヴァーツラフ率いる独立師団で戦いつづけ、幹部に昇りつめる。 諜報、破壊、テロなどの特殊任務を主に担当。エキセントリックな性格。 声:高戸 靖広 年齢:32歳 身長:185cm 職業:クルザンド王統国独立師団幹部「トリプルカイツ」のひとり、特殊工作員 キュッポ 【テイルズオブレジェンディア】 「ふたりとも、いい目をしているキュ。キュッポと同じ、本物の戦士の目だキュ。」 声:高橋 美佳子 年齢:人間でいえば18歳 職業:格闘家 基本性格:男らしい ピッポ 【テイルズオブレジェンディア】 「何の。少女の凍てついた心を解きほぐすのも、詩人の仕事だキュ。」 声:中山 さら 年齢:人間でいえば17歳 職業:詩人 基本性格:繊細 ポッポ 【テイルズオブレジェンディア】 「有人実験を申し出てくれるなんて、嬉しいキュ。キュキュキュ!」 声:羽多野 渉 年齢:人間でいえば16歳 職業:発明家 基本性格:マニアック エド・カーチス 【テイルズオブレジェンディア】 灯台の街ウェルテスの顔役を自称する二人組み、フェロモンボンバーズ。 愛のために戦うことを生きがいにして、行動しているが時にはそれが裏目に出ることも。 街の人々からはそれなりに恐れ、敬われている。 テューラ・ウェルツェス ステラ・テルメス ハリエット・キャンベル ソロン イザベラ・ロビンズ マウリッツ・ウェルネス チャバ・ライク ザマラン
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キャラ紹介 歴代 キャラ紹介 レイヴン(Raven) 【テイルズオブヴェスペリア】 「ああ、ここで死んじまうのか。さよなら、世界中の俺のファン」 「人間ご褒美があるとがんばれるって言うじゃない?」 軽薄さと胡散臭さが服着て歩いているようなおっさん。 行く先々でユーリたちの前に現れては、その軽口で一行を振り回す。 何をするにも面倒くさがるわ、その場その場で言うことは変わるわ、 答えに窮すると開き直ったりするわととにかく困った人。 それでいて悪びれるでもなく、飄々としたその様はどこか憎めない。 歳を重ねているだけあって、時折、妙に含蓄のあることを口にしたりと、 苦労してきた過去を匂わせることもあるが、本当のところは分からない。 そうかと思うと、弓と小刀でその性格のごとく変幻自在な戦いぶりを発揮したり、 色々な筋とつながりがあったりと、なかなか底が知れない人物。 声:竹本 英史 年齢:35歳 身長:170cm クラス:風来坊 ※なり茶包括キャラ:シュヴァーン・オルトレイン 歴代 初代 【PL名】茶炭様 【メインサブ】メイン 【登録期間】2008.8.14~2016.5.31《特別登録枠化》 二代目 【PL名】星見月様 【メインサブ】サブ 【登録期間】2017.7.2~
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日 言語 湾岸5〜1 湾岸4〜1 湾岸4〜2 1 日 【焼けぼっくいに火】 【夏休みボケ】 【今日は8月32日?】 外 【】 【Mind is still on vacation】 【Today is August 32?】 2 日 【バッチリ消臭】 【スニーカーマニア】 【人生一発逆転】 外 【】 【Kicks Maniac】 【Hit it Big】 3 日 【グミくれよ】 【疲労回復中】 【一本足打法】 外 【】 【Recovering from fatigue】 【Flamingo style batting】 4 日 【転売お断り】 【オールバック先輩】 【最下位脱出】 外 【】 【Mr. Slicked Back】 【Not the lowest rank】 5 日 【月が出た出た】 【軍艦島に行きたい】 【あんたはえらい】 外 【】 【Wanna go to Gunkan Island】 【You are Excellent】 6 日 【妹が欲しい】 【黒しか着ないタイプ】 【黒いダイヤモンド】 外 【】 【Man in Black】 【Black Diamond】 7 日 【マスクしても曇らん】 【メガネに触るな!】 【耳に残る音楽】 外 【】 【Don't touch my glasses】 【Great Music】 8 日 【ゴッサムシティ】 【ウォーリアーズ】 【チーズケーキマニア】 外 【】 【Warriors】 【I love Cheese Cake】 9 日 【チキンのおじさん】 【食べ残したら罰金】 【ぴーひゃらら】 外 【】 【Leftover penalty】 【Whistle】 10 日 【首都高看板チェック】 【カラー放送】 【ぼっとん】 外 【】 【Colorcast】 【Kerplunk】 11 日 【0990愛用者】 【アメコミのヒーロー】 【PHSで頑張る】 外 【】 【American comics heroes】 【American comics heroes】 12 日 【銀河を駆ける】 【燃えろ!俺のコスモ】 【宇宙飛行士】 外 【】 【Pegasus fantasy】 【Astronauts】 13 日 【エリート官僚】 【ほぉ、そうですか】 【許してあげます】 外 【】 【Oh,kay!】 【I forgive you】 14 日 【別れよう】 【エジプト研究家】 【泥沼な別れ話】 外 【】 【Egyptian scholar】 【Battlefield of love】 15 日 【原宿でスカウト】 【寝たふり】 【年貢の納め時】 外 【】 【Feigning sleep】 【Get married】 16 日 【16 9】 【マッチさんに憧れて】 【ハンチング系 外 【】 【Bling-Bling】 【Hunting Style】 17 日 【大人カワイイ】 【未来っぽい乗物】 【オープンソース】 外 【】 【Future Vehicle】 【Open source】 18 日 【かいわれ自宅栽培】 【大地に立つ!】 【野菜もりもり】 外 【】 【Stand on the soil】 【A lot of Vegetable】 19 日 【苗字が3文字以上】 【ファミリーネーム】 【実は婿養子です】 外 【】 【Family Name】 【Son in Law】 20 日 【うわの空】 【この車はバスです】 【ターゲットマーカー】 外 【】 【This car is Bus】 【Target marker】 21 日 【ノーブラです】 【ソッコー着替える】 【カリスマモデル】 外 【】 【Quick change】 【Super model】 22 日 【海で監視員のバイト】 【僕はポイ捨てしない】 【あしながおじさん】 外 【】 【No Smoking】 【Daddy long legs】 23 日 【テニスサークル所属】 【ペット可】 【敷金2 礼金2】 外 【】 【Pets OK】 【Security deposit】 24 日 【ホタルの光が流れる】 【お座敷で宴会】 【歯ぎしりキリキリ】 外 【】 【Party at Tatami Room】 【Gnash】 25 日 【家事をボイコット】 【カレーは飲み物】 【斑鳩】 外 【】 【Curry is a Drink】 【IKARUGA】 26 日 【オイラが台風の目】 【ワープロ世代】 【親指シフト】 外 【】 【Word-Processor Generation】 【Thumb shift】 27 日 【サイトシーンで入国】 【俺は助手席】 【ムートン】 外 【】 【I'm front seat passenger】 【Sheepskin】 28 日 【プライベートです】 【謎のモノリス】 【見ちゃいや~ん】 外 【】 【Myth of the Monolith】 【Don't look at me】 29 日 【千客万来】 【シミ抜き名人】 【ケーキ食い放題】 外 【】 【Professional laundry】 【Sweets buffet】 30 日 【映画は字幕派】 【建機好き】 【鉄塔を建てます】 外 【】 【Construction Machinery Mania】 【Build the steel tower】 日 言語 湾岸2 湾岸3〜1 湾岸3〜2 1 日 【地震雷火事オヤジ】 【出る杭は打たれる】 【地震保険は別料金】 外 【Fearsome Phenomena】 【Protruding Nail gets Hammered】 【Quake Insurance is Separate】 2 日 【一攫千金】 【オシャレは足元から】 【ダイアナ】 外 【Get Rich Quick】 【Fashion is from the Feet Up】 【Diana】 3 日 【ホームラン王】 【草野球選手】 【ホームランキング】 外 【Home Run King】 【Amateur Baseball Player】 【Home Ranking】 4 日 【湾岸オーケストラ】 【美容と健康】 【カンタービレ】 外 【Wangan Orchestra】 【Beauty and Health】 【Cantabile】 5 日 【国民栄誉賞】 【みゆき族】 【湾岸は明日への活力】 外 【Citizens Honour Prize】 【Ginza Ivy style】 【Wangan is my vitality】 6 日 【堕天使】 【ブラックメン】 【妹】 外 【Fallen Angel】 【Black Men】 【Younger Sister】 7 日 【キレイ好き】 【街の掃除屋】 【クリンクリンクリン】 外 【I like it Clean】 【Street Cleaner】 【Plink Plink Plink】 8 日 【入浴大好き】 【I LOVE NY】 【アメリカに行きたい】 外 【I Love Bathing】 【I Love NY】 【I Wanna Go to America】 9 日 【湾岸の救急車】 【占いマニア】 【とり皮が好きです】 外 【Wangan Ambulance】 【Fortune Teller Mania】 【I Like Chicken Skin】 10 日 【もうすぐ車検】 【一級整備士】 【コインゲットだぜ】 外 【Almost Inspection Time】 【Top Class Mechanic】 【I Got a Coin】 11 日 【携帯持たない主義】 【スタミナ大王】 【電話ボックス】 外 【Life Without Cell Phone】 【Stamina Lord】 【Phone Box】 12 日 【マラソンランナー】 【宇宙の果てまで】 【宇宙へ飛び出せ】 外 【Marathon Runner】 【To the End of the Universe】 【Let's Go to Space】 13 日 【オレが法律だ】 【法令遵守】 【法律事務所】 外 【I Am The Law】 【Obey the Law】 【Law Office】 14 日 【秋桜】 【だんじり】 【もっこす】 外 【Cosmos】 【Festival Float】 【Bullethead】 15 日 【最速おじいちゃん】 【ボーイスカウト】 【若い者には負けん】 外 【Fastest Granddad】 【Boy Scout】 【Never Lose to Youngsters】 16 日 【大穴狙い】 【マッチ】 【大井の大馬主】 外 【Bet on a Dark Horse】 【Match】 【Top Horse Owner】 17 日 【天王州の流星】 【タイフーン】 【一本足】 外 【Tennozu Meteor】 【Typhoon】 【One Leg】 18 日 【かいわれ大根】 【焼き肉のお供】 【ヘルシー食生活】 外 【White Radish Sprouts】 【Korean BBQ Buddy】 【Healthy Diet】 19 日 【佐藤】 【カーボン大好き】 【お嫁に行きます】 外 【Mr.Sato】 【I Love Carbon】 【Getting Married】 20 日 【首都高の最速バス】 【航空マニア】 【ジャグリング師】 外 【Fastest Bus on the Highway】 【Aviation Mania】 【Juggler】 21 日 【スーパーモデル】 【平和を願う】 【ファッションモデル】 外 【Supermodel】 【Pray for Peace】 【Fashion Model】 22 日 【ビーチキーパー】 【海をきれいに】 【さんご礁と青い海】 外 【Beach Keeper】 【Sully not the Sea】 【Coral Reef and Blue Sea】 23 日 【物件選びのプロ】 【ネプチューン】 【住宅ローン返済中】 外 【Top House Selector】 【Neptune】 【Now Repaying My Mortgage】 24 日 【今日の掃除当番】 【湾岸の掃除屋】 【女房と畳は・・・】 外 【Today's Cleaning Turn】 【Wangan Cleaner】 【Wife and Straw Mat are Better New】 25 日 【はにわ】 【はにほー】 【日比谷のカレー】 外 【Haniwa】 【Howdy Doody?】 【Hibiya Curry】 26 日 【ワープロの達人】 【ブラインドタッチ】 【QWERTY】 外 【Word Processor Master】 【Touch Typing】 【QWERTY】 27 日 【首都高の淑女】 【観光バス】 【フリーダム!!】 外 【Metro Highway Lady】 【Tourist Bus】 【Freedom!!】 28 日 【パソコンの達人】 【模範教師】 【自作パソコン命】 外 【PC Pro】 【Exemplary Teacher】 【Building Computers is my Life】 29 日 【木場の招き猫】 【夏物クリーニング】 【糊づけパリッと】 外 【Beckoning Cat】 【Dry cleaning summer clothes】 【Crisply Starched】 30 日 【クルミ割り人形】 【くるみはまるい】 【種クラッシュ】 外 【Nutcracker Doll】 【Walnuts are Round】 【Seed Crash】 ver.一覧 日付称号(ver.5)
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ここではジモトがジャパンで登場する用語について記載しています。 キャラクターについてはジモトがジャパンキャラクターへ。 都道府拳は数が増えたため分離しました。 都道府拳技については ジモトがジャパン都道府拳覧を見よう。 都道府拳 都道府県出身者が繰り出せる技だ。全47種類あるが、1拳から複数枝分かれしているぞ! ジモーラが注入されている。量が多いと効果は高い。 ただし県質の同じジモーラが同量である場合、弾き飛ばせるか相殺する。 技名を ご覧になりたいかたはジモトがジャパン都道府拳覧をクリックしよう! ジモリンガネ メガネ。かけると異言語に対応し異言語が掛けたやつの言語に訳されるのだ。 都道府拳部 ジモテーションでジモーラを操り47もの都道府拳ジモプリートしてジモセントレーションを怠らずに新手の宗教か何かですか? 超ジモッティ 発生方法はスーパーサイヤ人と同じように怒りだ。 ジャパン父(仮)のジモーラは100万越えだが、息子ジャパンが超ジモッティになったことでジャパン父(仮)もジモーラを上げ、ついに互いが八千万を越えた。 ちなみにトキオは720だそう。どうやって上がるんかジモーラ。しかしなぜかこまちはスカウターも付けず数値を測れるのか。 SIZ 1300 OKR シズ1300オカアールと読む望月クンの愛車。 子供の落描きみたいな ゆるい丸みを帯びる、おまるみたいな風貌だ。 2019年1月4日発売のジモトがジャパンに収録されている第3話要チェック。 津々浦中学校 都立。ジャパンが通う学校。時生を含む他県出身が目立つ。 学校では珍しく1年生から修学旅行がある。しかも在学中3回ある。 毎年ある。高校かハッキリせん! M組 ジャパンらがいる教室名。 演劇部 津々浦中学にある部活。ナオ他がいる。連載時の初は白雪姫、次は桃太郎らしい。 ジモ太郎伝説 萱原ナオが原作らしいが。岡山発!元祖 桃太郎 岡山が生んだ桃太郎伝説。その真相に迫る衝撃作‼︎ 内容?ジャパンが桃太郎、ジジイババアは山梨静岡。 となり村に鬼ヶ島の鬼たちが最新テクノロジーを駆使して攻めきた。 インテリジェントアイランド鬼ヶ島前に、となり村は半日とかからず高度経済成長を遂げ、 その噂を聞きつけた桃太郎は鬼退治を決意するのであった。 仲間集めに茂みをかき分け三匹揃っていた。 犬と豚と雉、猿じゃなく豚だけど揃っている。 内訳、犬のトキオ、豚のヒデ、そして雌雉コマチだ。 特に犬トキオは頭に赤いやつ載せたら犬走椛に! マスラオは鬼。 ヒデ豚は解説役! 入学式 津々浦中学の入学式。群馬のジモテーションを披露し新入生の募集に務めたも群馬出身の新入生には幻滅されてしまう。 修学旅行 津々浦中学にある校外学習。入学から在学中、三回ある。 JSJ (ジモバーサルスタジオジャパーン) 一行が修学旅行の最終日に連れてこられた寂れた遊園地。 ジャパン以外楽しんでいません。 だんじりコースター JSJにあるアトラクション。見かけはジェットコースターだけど、乗り物はヤグラ。 あべのハルカスフリーフォール 超絶叫系だ。危険だからとやめたがナオが楽しんでる。 右側エスカレーター ただの通勤の風景! 道頓堀つり堀 新鮮な阪神ファンめっちゃ釣れてる。 六甲おろしがcours! JSJ他アトラクション グリコーヒーカップや天下のフライングダイドコロ、絶対滑ってはいけない吉本急流滑りなどがあります。 通天閣観覧車 マスラオが東京ん来て東京ドームシティの観覧車乗ってみろと、遠近感おかしくなる、とうせんぼしている。 津々浦インターナショナルスクール 津々浦中学の兄弟校。国際英語教育を中心に行っている不良校。 福島県開成山大神宮 福島県にあります。 津々浦区 東京都にある区。 津々浦町 津々浦区にある番地だ。 ままどおる バターを多く加えたミルク味の餡を生地で包み焼き上げた和菓子。福島県郡山市の菓子メーカー・三万石が製造している。 「ままどおる」とはスペイン語で"お乳を飲む人々"の意味。1967年に発売されて以来のロングセラー商品で、黄色味を帯びたパッケージを特徴とする。 掲げることで福島拳を発現。 アメリカン・ゾンビ・パンデミックバズーカ インターナショナルスクールの最高傑作。 爆発から風速3mで広がるゾンビウィルスに ひとたび感染(インフェクション)すると被爆したらアメリカーンにチェンジ。 トーキョーマスラオズカフェ 津々浦中学で原宿初オシャレクレープ堪能する屋台 黄金の佐世保バーガー 津々浦中学にある購買部が月に一度仕入れる。 ただのハンバーガーでなく長崎の高級食材を ふんだんに使っているのはモチロン、佐世保バーガーの こだわりオーダーを受けてから手作りでを全うすべく長崎から一流シェフが出向きあしらわれる究極の一品! 製造の難しさから出荷数は常に1。 そう先着は一名様! したがって昼休みチャイムを号砲に 争奪レースが始まるのだ! しかし校内にある第一購買にはなく、この日、20kmもの距離となるだろう高き山を越えたところにある臨時で設置される第二購買にある。 第一関門は水泳、第二関門は粉まみれビワ探し、第三関門は借り物競争、第四関門は省略され、第五関門はカラオケに、第六関門は子豹を可愛がったよ!ジャパンは優勝ししぶいーからバーガーを渡された。しかし長崎拳の過程か食べ過ぎで食えず。 竹石商店 津々浦中学近くにある憩いの場、竹じぃが店主務める。 マスラオパーク 大ヒットした竹石商店の隣に造られたビル型ショッピングモールだ。 ヒデのワンポイントアドバイス 時々、ワンポイントアドバイス。 威喪II曾 山形で活動しているスケバンユニット。初代総長は我孫子紗和らしい。 宮城蔵王キツネ村 キツネが11mある高い木から降りられないでいる。 夢なかば恋路旅 細川陽一作曲作詞。昨日見た君の涙ずっとうなされていたんだろう彼とのその濃い愛の途中で簿記はとっておいたほうがいい、英検二級からが本番そんなときのシグナルを胸にもう一度はばたけThe sky 走れJusrun away 都道府拳全国トーナメント 47都道府県48チームが集う大会。甲子園の地下闘技場で地方予選がある。 津々浦中学が二回戦に渡り不戦勝している。 そんな中、他のチームが血まみれの死闘続きであったにもかかわらず、津々浦中学は無血で勝ち進んだといえよう。 週刊都道府拳 都道府拳に関する情報が掲載されている週刊誌であろう。 ブロック評価なら114P付近に掲載されている。 阪神甲子園球場の地下闘技場 一般には公開されていない。大会の予選が行われる会場。 リアス第三中学 都道府拳トーナメントの地方予選初戦の相手。Bブロック。 津々浦中代表が新幹線で移動中にヒデを襲撃し勝負を仕掛け、津々浦中と即戦うことになった。 結果的に負かされてしまい、大会は棄権した。 タカラジェンヌ中学 津々浦中学が予選で戦うはずだったリアス第三中の次に戦う相手校。 まだ試合は開始していないのにジャパンへ戦いを挑み襲撃。 出場選士が女と思われたのかジャパンは攻撃できず、それをいいことに瀕死を負わせる。 敵前逃亡したため勝敗は正式な試合まで保留ということになる。 ところが実は選士全て女でなかった。 それをこまちに察しされ、メンバーが知らぬ間に秋田小町装束な出で立ちのこまちに冷凍され棄権したよ。結果的に津々浦中は不戦勝。メンバーが事情を知らぬまま不戦勝に喜ぶなか当然トキオには不審がられる。 聖・ドゲンカ中学 都道府拳全国大会で宮崎県代表としてBブロック、三英傑中学と対戦するも相打ちでKOし敗退。 三英傑中学 都道府拳全国大会で愛知県代表としてBブロック、聖・ドゲンカ中学と対戦するも相打ちでKOし敗退。 単第十二中 都道府拳全国大会で既に敗退。 冷水沢中学(ヤムワッカナイー) ボス自ら試合外決闘を申し込んだか微妙だが津々浦中チームメイトにデカイと言わせて体内に取り込み棄権させ不戦勝に持ち込もうと企んでいました。しかし体内からデカイと言えば無意識に吸い込むことや吸い込み過ぎ取り込み過ぎれば限界がくることに気づかれ大量に吸い込み全て吐き出し取り込めば巨大化する反面、吐き出せば小さくなってしまう。で、試合外決闘したことが運営に伝わり失格となるのだが同じく試合外決闘をしたタカラジェンヌ中学は失格にならなかったあたり不憫といえよう。 三重の代表 忍者の格好をしていはる。 暗躍する悪の組織・斜日連合 滝椿天鵞絨がボスを務め日本沈没を企む組織です。 主な従業員は東雲だ、しかしボスがテロ対策特別措置法により逮捕され壊滅状態にある。 ジモンズ・ストーン ジモーラを蓄えると輝き、別名が反地元民創成石だ。 これを天鵞絨が日本人の生まれ持つ純ジモーラを強制的にこの石に流し込み反転することで武装アンチジモッティーを造り出し日本を叩く・・・そのためにジャパンのジモーラを吸収しつづける。 のだが、天鵞絨がテロ対策特別措置法により逮捕されたとき粉々に破壊されたという。 破壊にともないジモーラが失われ衰弱状態だったジャパンにジモーラが戻ってきたのだった。 作中用語(ジモ語) ジモーラ 地元を愛する気持ち→地元オーラ→ジモーラ。これを消費して都道府拳を繰り出す。この総量が多いほど強い都道府拳使いと言える。 ジモッティー 地元を愛するキングオブ地元民のこと。 ジモニケーション 地元で育んで来た想い出のこと。 ジモデンティティ 地元にまつわるアイデンティティのこと。 ジモセントレーション ジモーラを高める行為。 ジモテーション 地元を愛する行為のこと。その人のジモーラの総量を数値化できる。 ジモフルエンザ 普段地元を愛さなかったり愛す機会のないものが、突如地元を愛すると発症する病気。年間19万人のジモッティーが発症し、死亡率は80%を超えるという。 四十七性図 ただの日本地図。これを見ればどの都道府拳を習得しやすいかが分かる。例えばジモーラの質が埼玉県なら「埼玉拳」の習得が最も早く、それに近い群馬、茨城なども覚えやすい。反対に沖縄など、離れていると習得が非常に難しい。
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Wikipedia Youtube検索:高田渡 アイスクリーム http //uk.youtube.com/watch?v=tRPQ8QGSWRY 自衛隊に入ろう http //uk.youtube.com/watch?v=LjAJZyobyoI 鉱夫の祈り http //uk.youtube.com/watch?v=SxrmAumyda0 生活の柄 http //uk.youtube.com/watch?v=ucReEn0L95g 自転車に乗って http //uk.youtube.com/watch?v=SCuEJbTqx0g